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第2章 土曜日は猫可愛がり！

にゅぷ♥にゅぷ♥にゅぷ♥にゅぷ♥
コツン♥
くいくい♥

満を持して、痙攣を続けるアクメ中オス膣をかき分け、最奥の結腸口へ侵攻する。先ほどはしっかり閉じていたヒダ壁がかすかにほころび、亀頭に吸い付いてくる感触があった。
「んヒィ♥しきゅーキちゃうのぉ♥？うぐがケツアクメでぐちゅぐちゅなのに♥たかとはお構い無しにオス子宮完全征服しちゃうのぉ♥？うぐらめになりゅよぉ♥そんなのされたら脳みそとろけりゅ♥ただのオナホ肉壺になって♥おちんぽ様に完全服従しちゃうよぉお♥あへ♥あへ♥」
「おまえはもうとっくに完全服従の全身すけべまんこだろっ」
「全身っ…た、たかとのせいだもんっ♥たかとのおちんぽが悪いのぉ♥ね♥もっと奥に来て出し入れして♥オナホまんこ使ってザーメンしぼってぇ～♥」
ごりゅっ♥！
ゴリゴリゴリゴリにゅぷっ♥
「んほぉ♥！おおぉっお"お"♥！！」
にゅっぽにゅっぽにゅっぽにゅっぽ♥
ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ♥
ズコッズコッズコッズコッズコッズコッ♥
「あひゅ♥あひぃ♥んんぁあ"～～～～っっ♥♥！！」
ブッシャアアアアアアアア～～～♥♥！！
盛大な潮噴きはすっかり癖がついてしまったのか、結腸口に挿しっぱなしの棒を突くたびにぶしゃ♥ぶしゃ♥と吹き出している。
「セックスきもちぃ♥セックスきもちい～♥こんなきもちいいこと♥好きになっちゃっても仕方ないよぉっ♥毎日ハメてほしいよぉ♥２４時間ハメっぱなしで♥学校行ってお仕事行ってごはん作って食べて寝て♥おほっ♥ぉほっ♥ぉおお♥毎日セックスぅ♥毎日おまんこにちんぽハメハメして♥すけべミルクびゅーってしてほしいよぉっ♥あ、あぁ♥でるでるぅ♥お潮まだ出りゅ♥またすけべまんこイっちゃうう♥旦那様の逞しいカリ高ごんぶとおちんぽに♥オス子宮のやばいとこまでじゅこじゅこごんごんされて♥お潮出てるのにイクの♥あっあっ♥らめぇ♥イク♥イク♥イク♥イク♥イク♥イク♥イクイッぐぅう"♥♥！！」
どぴゅっ♥！ぶびゅるっ♥！ぶびゅーっ♥！びゅーっ♥！
「あ"～っ♥あー♥あー♥でたぁ♥お潮に白いの混じってりゅぅ♥精子混じりで２倍きもちいの出しちゃったよぉ♥あん♥あん♥すき♥たかとぉ♥むちゅ♥ちゅ♥んッふ♥ふぅ♥ん♥んっ♥ぷは♥もぅ♥もう♥またくるっ♥スゴいのくりゅぅぅ"っ♥♥」