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第1章 金曜日はガマンしない!

デザートに食べたら美味そうなピンクの、皮をかぶった子供ちんぽ、しわも毛も生えていないツルツルの玉が、ぷるんぷるんと跳ねて回る。
鷹斗が突き上げるより鶯の腰振りの方がたぶん速い。前立腺を重点的に攻められている鶯の絶頂がまた近いのを承知で、鷹斗は挿入したまま二人の上下を入れ替えた。
騎乗位になった自覚があるのかどうか、依然として鶯の腰振りは止まらない。脚をバネに上下に弾みながら抜き挿し、円を描いて棒を揉み搾り、前後に振りたくって前立腺を擦り上げ汗を迸らせる。
喉を反らせて髪をかきあげ、脇と乳首が天井を向く。
「あん♥はあん♥おちんぽすっごくえっちぃ♥たかと、優しそうな顔してこんな激しいセックスするなんてっ♥ぁあ～♥でもうぐだけなのっ♥たかとちんぽはうぐだけのっ♥あんっ♥あんっきもちいい～ッ♥突いて♥突いて♥もっとパンパンしてぇ♥あはっせっくす最高♥セックス最高♥おっ♥おうっ♥下品な声出ちゃう♥待ってたの♥授業中からずっと頭の中おちんぽでいっぱいでっ♥おまんこせつなくてぇ♥セックスしたかったぁっ♥ん、うそ朝からぁ♥いってきますって言いながら♥帰ったらセックスできるって思ったらおまんこがキュンキュン疼いて…っ♥うぐ我慢できないの♥どこでもすぐパコっちゃいたい♥だっておちんぽらいしゅきなんらもん♥おちんぽピストンでうぐマンしゅぐイクの♥しゅぐイクイク～ッてなってきもちぃのっ♥」
「イクイク～ッて？じゃあほら、かわいくイクイクしてみろ。いいぞ、オスセックス大好きメスまんこうぐ…っほら…Gスポットブチ当ててやるからケツハメでアクメしろっ」
「おウっ♥おお♥しょこしょこぉっ♥えろ圧迫ぅぅんっ♥んイクッ♥イクッ♥ハメイキしゅるっ♥おちんぽごりゅごりゅされて♥んぉイクぅ♥あ～ッ♥きもち♥きもちぃよぉ～♥イクイク～ッ♥おしりセックスさいこぉおお♥きもちぃい～～っっ♥♥えろまんことえろちんぽハメハメ快楽セックスしまくってアクメしゅりゅうう♥♥おっ♥おっ♥マンイキくるっ♥まんこ♥まんこ♥まんこ♥ぐちょぐちょっ♥ぐちょぐちょまんこ♥たかとちんぽ♥まんこぐちょぐちょっ♥まんこ♥まんこ♥セックス♥セックスセックスセックスぅん♥♥イクっ♥イクうっ♥イクイクイグッイグッ♥♥たかとすきぃっ…あ゛～～～～～～～～♥♥♥♥♥！！！！」