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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
腰だけが壊れたおもちゃのように跳ね上がり、暴れただけで、精液は最初の一滴しか出なかった。鷹斗はすっかり柔らかくなった鶯の玉に手を伸ばす。よく胡桃二粒と表現されるのが成人男性の睾丸だ。鶯のはどう見たって、まだ一粒ほどしかない。軽く転がしてやると鶯は鷹斗の伸ばした脚の上にばったり倒れて、内股をぴくぴく震わせた。
「可愛かった。気持ちよくイクイクできたか?」
かきあげた前髪の下から、トロリとした目で鷹斗を眺めていた鶯は、不意に不満そうな顔になると、起き上がり唇を押し付けてきた。
「鷹斗、いじわる」
「なんで?」
「奥に挿れてくれなかった…可愛がってくれるって言ったのに…」
結腸口に一度はしっかり到達しながら、その先に進まず前立腺だけでイかせたことを言っているらしい。苦笑するしかない。
「最初から飛ばすなよなぁ」
子供のように(子供だが)頬を膨らませてしまったので、抱き寄せながら向きを変え、一旦抜いた完勃ち棒を尻に押し付けてやる。
「おじさんはすけべでねちこいからな。時間かけて朝までフルコース楽しみたいんだよ。うぐだって、うぐよりすけべな俺が好きだろ?」
熱い耳の中をしゃぶりながら言うと、ぱっと肩まで赤くなり、鶯はうつむいてしまった。鷹斗が色っぽい声を出すと、勝敗はもう決まっている。
「次はちゃんと可愛がってやるからな。うぐの一番奥のやばいとこに勃起ちんぽ無理やりブチ込んで…うぐのオスポルチオもクリトリス並み超敏感性器にして…うぐの大好きなどすけべオス子宮姦で、腹ん中隅々まで旦那様ちんぽとセックスして、月曜に服着れないくらいのぽっこりボテ腹になるまでザーメン決壊生種付けして、俺専用の全身まんこにしてやるから…♥」
「ふぅっ…~~っっ♥♥」
するん、と乳首を一撫でしただけで、鶯は赤い顔を隠したまま、擦り合わせた膝を小刻みに震わせた。軽くイってしまったらしい。
可愛いと褒め、髪やうなじにキスしながら、うつ伏せにさせて覆い被さる。バックは鶯が一番好きな体位だ。期待たっぷりの潤んだ流し目をよこす。照明の真下で剥き出しになった鶯のアナルは充血して、ぬかるんで光る柔らかい肉が少し捲れ、くぱ、くぱ、呼吸に震え、縦割れでないだけで、本物の女性器そっくりだった。
鷹斗はやたら喉が渇いて、唾を呑む。
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