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奥様は淫乱女装ビッチショタ!
第1章 金曜日はガマンしない!
結腸姦に慎重になるのは理由があった。鶯が淫乱なのは今さら二人共に思い知っているが、その壊れっぷりがさすがに半端なかった。初めてのときは、すわ事件か警察沙汰かと思った。…たった1ヶ月前でしかない。

「今度は…ゆっくりな…」
「ん…ぅん…ゆっくり…」
二人共に深いため息が漏れてしまう。互いの淫肉をたっぷり味わって、充足感や至福感が押し寄せてくる。
「ふぁ…ぁ…は…ーー…♥♥」
鷹斗が腰を進めると、鶯は尻を押し付けてよこす。だんだん脚が開いて、肩は落ち尻だけが上がる。さっきあれほど割り開いて肉ヒダを圧し均したのに、もうすっかり閉じてしまったオス膣…直腸は、だが、すぐさま嬉々と絡み付いてくるから一層いやらしかった。
「たかとぉ…おちんぽすごくおっきぃ…♥おまんこの壁がすごく敏感に感じちゃう♥ゆっくりゆっくり旦那様おちんぽがお嫁さんおまんこ堪能してるのわかる♥うぐがたかと専用メスだっておちんぽが確認してる♥うぐまんこすっごく嬉しがってぐちょぐちょに濡れちゃってるぅ♥はぁああ♥ちんぽとまんこが結婚式してるぅ♥」
キツキツに狭くぬるぬるフワフワのオス膣に竿の半分過ぎが収まったあたりで、奥の壁に当たった。行き止まりに、瘤のような部分がある。

コンコン
コンコン

「はっ、あ、あ、あっ♥あっ♥あっ♥あ♥」
何度か亀頭でほじるように突いていると、鶯の喘ぎに艶が混じり出す。
「はっ早くぅ♥一番奥で結婚してぇ♥早くっ♥早く一番奥でピストンしてぇ♥うぐの大好きなえっちなぬぽぬぽピストンしてぇ♥孕みたがりオス子宮にえろえろせっくすのごほうびくらさぁいい♥♥」
ヒモが絡み付くばかりの卑猥なラッピングの下から、しみ一つない肌が熱く汗ばんで、くびれた腰があからさまに誘ってくねり、異様に拡がって肉棒をぐっぽりくわえ込んだ結合部は中へ呑み込む肉ヒダも全部丸見え。岐路の妄想など物の数でない。
この極上のメスに思うさま種付けたい、また唾を呑むと、鶯は振り向いて嬉しそうに笑った。
「ん"っ♥わかるぅ♥おまんこ敏感すぎて♥膣内にジュワっておちんぽ汁滲んで来たの見なくてもわかるよっ♥せぃし♥精子きて♥種付け交尾でうぐのおまんこに精子放流きてきてっ♥早く♥早くっ♥♥」
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