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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
南條は爆発しそうだった。

「桃ちゃん、桃ちゃんが気持ち良すぎて…ああっ」

「アアッ、もっと、もっと…」


南條は慌てて桃子からペニスを出し、指を桃子に入れた。
そして桃子を指先で弄りながら、ペニスを擦っていた。

お互いにオーガニズムに達すると、桃子を、抱き締めた。

桃子は、部屋着を着、南條は脱ぎ捨てたズボンを履いた。


「今夜は寝かさないぞ。勉強で。」
南條はそう言い桃子の部屋に入った。

桃子の身体に触れたり、キスをしたり
恋人のような一夜だった。


母親が帰ってこないうちに南條は自分の家に帰った。

桃子は南條のいた形跡を消し、少しだけ眠った。
怖かった痴漢の事は忘れていた。




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