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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
桃子は上目遣いで南條を見つめながら、愛しそうにペニスを舐めていた。

「桃ちゃん。。ああ…気持ちいいよ。。」

南條は自分の前にしゃがみ込み、懸命に自分のペニスをしゃぶる桃子を見つめていた。


五月下旬の夜の公園は気持ち良かった。

電燈の無い木の陰で桃子の片脚を持ちゆっくりとペニスを入れ、桃子は南條の首に腕を回し、激しくキスを始めた。

そして南條は桃子のお尻を掴み下から桃子を突き上げた。

こんな場所で…公園で…

「もっと…もっと…」

何度イッてもイキたい桃子

このまま止まらなければ誰かに見られてしまう
二人は服装を整え、公園を後にした。


南條の部屋に着くと、待ちきれずに玄関で二人は服を脱ぎ捨てていた。

「秀ちゃんに痴漢されるのが好きで、痴漢されたくて…やっぱり秀ちゃんで…良かった。。」


南條は痴漢から桃子を身体を開発し、
桃子の身体と心を虜にし
自分のものにしようとしていた。

夢は叶った…


次は
幸せな家庭を作っていくこと


「桃子。愛してる。。ずっと愛してる。」


南條の敷いたレールにポイント変換し、南條という電車にうまく連結し、 走り出したのだった。






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