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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「いい表情だ。すごく…凄くいいよ。」
南條は桃子の片足を持ち上に上げた。
「さすがに柔らかいな…ああ…丸見えだよ。桃ちゃん。綺麗な…」
南條は顔を近付け、舌を伸ばしクリトリスに舌先を付けた。
「ヒャアンッ」
桃子はピクンとした。
舌先を小刻みに動かすと、プルプルと身体が震えだし、
「ああっあああんっ!あんっ!」
と喘いだ。
「桃ちゃん、どんどん溢れ出すよ…凄い。。ああ…」
膣口に舌をつけペロンとさせた。
「ああ、アハッン。ダメです。。そんな…」
「大丈夫、勉強なら手伝うから」
「じゃ、無くってぇ、、ハァンッ」
「こんなに ヨダレを垂らして…そうかそうか…欲しいか…」
何時はジュルジュルと唇を尖らせ膣口を吸った。
「欲しいの?俺の」
南條は桃子の乳首を弄りながら尋ねた。
桃子は潤んだ瞳で頷いた。
桃子の手を自分の硬くなった股間に当て
「これでいいの?俺のでいいの?」
と尋ねた。
桃子は何度も何度も頷いた。
「よしっ、いい子だ。」
南條はズボンとパンツを下ろした。
そして、ペニスを桃子のグチョグチョになっている膣口に当てた。
そして、膣口にペニスを擦りつけながらゆっくりと入れた。
「ああああっ。ハァンッ。ハウッ。ああ。」
桃子の蕩けた表情は可愛いかった。
クチャクチャと音を立てながら南條は桃子を突いた。
「アアッ、ハァンッ。アンッ。。」
桃子は南條の腰を掴みながら感じていた。
「ああ、桃ちゃん、最高だよ。」
南條はそのまま桃子を抱き上げ、開け放された洗面所に行き、洗面台に座らせた。
桃子は南條の首に腕を回し、ねだった。
「お願い。もっとして欲しいの。もっとして。」
南條は桃子の片足を持ち上に上げた。
「さすがに柔らかいな…ああ…丸見えだよ。桃ちゃん。綺麗な…」
南條は顔を近付け、舌を伸ばしクリトリスに舌先を付けた。
「ヒャアンッ」
桃子はピクンとした。
舌先を小刻みに動かすと、プルプルと身体が震えだし、
「ああっあああんっ!あんっ!」
と喘いだ。
「桃ちゃん、どんどん溢れ出すよ…凄い。。ああ…」
膣口に舌をつけペロンとさせた。
「ああ、アハッン。ダメです。。そんな…」
「大丈夫、勉強なら手伝うから」
「じゃ、無くってぇ、、ハァンッ」
「こんなに ヨダレを垂らして…そうかそうか…欲しいか…」
何時はジュルジュルと唇を尖らせ膣口を吸った。
「欲しいの?俺の」
南條は桃子の乳首を弄りながら尋ねた。
桃子は潤んだ瞳で頷いた。
桃子の手を自分の硬くなった股間に当て
「これでいいの?俺のでいいの?」
と尋ねた。
桃子は何度も何度も頷いた。
「よしっ、いい子だ。」
南條はズボンとパンツを下ろした。
そして、ペニスを桃子のグチョグチョになっている膣口に当てた。
そして、膣口にペニスを擦りつけながらゆっくりと入れた。
「ああああっ。ハァンッ。ハウッ。ああ。」
桃子の蕩けた表情は可愛いかった。
クチャクチャと音を立てながら南條は桃子を突いた。
「アアッ、ハァンッ。アンッ。。」
桃子は南條の腰を掴みながら感じていた。
「ああ、桃ちゃん、最高だよ。」
南條はそのまま桃子を抱き上げ、開け放された洗面所に行き、洗面台に座らせた。
桃子は南條の首に腕を回し、ねだった。
「お願い。もっとして欲しいの。もっとして。」