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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
真っ裸の桃子に真っ裸の松本がベッドに押し倒した。
松本は、桃子にキスをし、身体を抱き締め、コンドームをつけ、ゆっくりとペニスを挿入していた。
ゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ち良さに腰を動かすスピードが速くなりすぐに射精してしまった。
そして、桃子からペニスを出し、仰向けになり寝転び、そのままイビキをかきだした。
桃子は縮んだ松本のペニスからコンドームを外し、丸めた。
そして、ベッドから降りてティッシュに包みビニール袋に入れてゴミ箱に捨てた。
松本にタオルケットを掛け、シャワーを浴びに浴室に行った。
「フーッ」
大きくため息をつきお湯を出した。
「南條さんなら…」
南條を思い出し、自分の乳房を掴んだ。
南條とのセックスを思い出しながら、自分の身体を撫でた。
そして、股間に指を当てた。
「ああ…もっと…もっとされたい…」
ぬるりとした膣内に自分の指を入れ、クチュクチュと音をさせ
南條に触れられ、イッてしまう膣壁部分を押した。
「アッ…アッハァンッ。ハァン。…ハフッ…」
南條にされたように上手くはいかなかったが
イク事はできた。
しかし、イッても欲求は満たされなかった。
松本は、桃子にキスをし、身体を抱き締め、コンドームをつけ、ゆっくりとペニスを挿入していた。
ゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ち良さに腰を動かすスピードが速くなりすぐに射精してしまった。
そして、桃子からペニスを出し、仰向けになり寝転び、そのままイビキをかきだした。
桃子は縮んだ松本のペニスからコンドームを外し、丸めた。
そして、ベッドから降りてティッシュに包みビニール袋に入れてゴミ箱に捨てた。
松本にタオルケットを掛け、シャワーを浴びに浴室に行った。
「フーッ」
大きくため息をつきお湯を出した。
「南條さんなら…」
南條を思い出し、自分の乳房を掴んだ。
南條とのセックスを思い出しながら、自分の身体を撫でた。
そして、股間に指を当てた。
「ああ…もっと…もっとされたい…」
ぬるりとした膣内に自分の指を入れ、クチュクチュと音をさせ
南條に触れられ、イッてしまう膣壁部分を押した。
「アッ…アッハァンッ。ハァン。…ハフッ…」
南條にされたように上手くはいかなかったが
イク事はできた。
しかし、イッても欲求は満たされなかった。