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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
「ああ…寝ちゃった。」

松本は外が暗くなると目を覚ました。

「そろそろ帰らないと…」
松本はニコリとしながら、桃子の頭をポンポンとした。

「また、明日な。」

桃子は松本をマンションの下まで送ると
南條が会社から帰ってきた。

南條の後ろには、あの日マンションにいた綺麗な女性がいた。

「桃ちゃん、こんばんは。」
南條は桃子に挨拶をし、そのまま桃子の乗るエレベーターに乗って来た。
そして、桃子には視線も送らず、彼女とくっつきながら話しをしていた。

桃子の自宅の階になると、桃子は急いでエレベーターを降り、家に向かった。

そして、バタンと玄関のドアを閉め、自分が部屋に入りベッドに潜り込んだ。

「何よ…私を好きと言いながら…あの女の人と…」

嫉妬心が湧き出していた。

「今頃、あの女の人は、感じているのか…」
羨ましくて堪らなかった。

「私も…私も南條さんとしたい…」

桃子は机の引き出しからローターを出し、南條を思い出し自分の身体を弄った。

何度も身体はイッたが、少しも満足出来ないでいた。


「セックスがしたいよぉ…」

桃子は泣きながらローターを自分の膣に押し込んでいた。


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