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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
新学期が始まり、また満員電車に乗っての通学が始まった。

桃子は相変わらず松本と仲良く電車に乗っていた。
すると、桃子の腰に触れる手があった。

桃子のスカートに手を入れパンツの上からお尻を撫でられていた。
桃子はドキリとしたが、このドキドキ感が堪らなく、思わず脚を少し開きお尻を少し突き出し気味にした。

思った通りにその手は桃子のパンツの中に指を入れてきた。
そして、割れ目に沿って指を動かした。

クリトリスを弾かれると、桃子からは久しぶりに愛液が溢れ出した。

桃子は松本の腕を掴みながら股に神経を集中させていた。

そして、その指は膣内に滑り込み膣内を小刻みに動かしていた。
「ハゥッ!」
思わず桃子は声が出てしまった。

「大丈夫?」
松本は桃子を見つめたが、桃子は頷き俯いた。

指はクチュクチュと膣内で音を鳴らし、桃子の感じるポイントを押した。

桃子の太腿から愛液が流れ出ていた。

桃子が絶頂に達すると指は抜かれ布で桃子の太腿が拭かれた。

桃子は久しぶりに感じ、脚にうまく力が入らなくなっていた。
股にしがみつきながら電車を降り。暫くゆっくり歩き呼吸と身体を整えた。

松本は、心配そうに桃子に付き添い、桃子は痴漢の指の感触の余韻に浸りながら歩いていた。



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