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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
立ち竦む桃子のお尻を撫でながら、後ろからおっぱいを掴んだ。
「あっ!」
桃子はレタスを落としてしまった。
「桃ちゃん…ブラジャーもしてないんだ。」
ブラウスの上から南條は乳首を摘んだ。
「アッ!ハァッンッ。。」
桃子は身体をビクンとさせた。
「桃ちゃんはこんなにいやらしかったんだ。。」
「嫌っ、そんなこと…アアンッ」
桃子の乳首を摘み、コネコネと指先で転がした。
そして、桃子の脚を開かせ薄い陰毛を指先で撫でた。
「この先を触られたかったんだろ?」
「そ…そんな…」
「触られたくなかったの?じぁ、俺も止めようかな…」
「え?あ…」
「触られたかった?痴漢に?」
桃子は頷いた。
「誰かわからない人に触られたかったんだ。桃ちゃんはやっぱりいやらしいよ。知らない人に触られて感じるんだ。」
桃子は首を横に振った。
南條は桃子のクリトリスを摘み、乳首と同じように転がした。
「アアンッ、ハァッン。」
桃子の身体はピクピクと動いた。
「桃ちゃん、こんなに濡れてきて…」
南條の指先が桃子の愛液で濡れ出した。
「あっ…だって……」
「あっ!」
桃子はレタスを落としてしまった。
「桃ちゃん…ブラジャーもしてないんだ。」
ブラウスの上から南條は乳首を摘んだ。
「アッ!ハァッンッ。。」
桃子は身体をビクンとさせた。
「桃ちゃんはこんなにいやらしかったんだ。。」
「嫌っ、そんなこと…アアンッ」
桃子の乳首を摘み、コネコネと指先で転がした。
そして、桃子の脚を開かせ薄い陰毛を指先で撫でた。
「この先を触られたかったんだろ?」
「そ…そんな…」
「触られたくなかったの?じぁ、俺も止めようかな…」
「え?あ…」
「触られたかった?痴漢に?」
桃子は頷いた。
「誰かわからない人に触られたかったんだ。桃ちゃんはやっぱりいやらしいよ。知らない人に触られて感じるんだ。」
桃子は首を横に振った。
南條は桃子のクリトリスを摘み、乳首と同じように転がした。
「アアンッ、ハァッン。」
桃子の身体はピクピクと動いた。
「桃ちゃん、こんなに濡れてきて…」
南條の指先が桃子の愛液で濡れ出した。
「あっ…だって……」