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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
南條をリビングに案内し、桃子は冷蔵庫からカレーを取り出し温めた。
そしてソファを見つめると昼間母親が男と抱き合っていた事を思い出した。
「桃ちゃん?」
南條が呼んだ。
「え?」
「火が強すぎない?煮えたぎってるよ?」
「あ?ああ…いやぁん。」
南條はスッとコンロの火力を弱めた。
「あ。ありがとう。焦がしちゃうところだったわ。」
桃子は冷蔵庫からサラダの材料を出し、まな板に置いた。
「桃ちゃん?大丈夫?」
「は…はい。大丈夫。包丁もたまには使うし。」
「レタスは千切った方が…楽だしね。」
「そうなんだ。これくらい?」
「ん〜もう少し…」
「ん…ん?」
南條は桃子のお尻を優しく触っていた。
「あ…い…や…ダメッ」
「ダメなの?触られたいんじゃないの?」
「嫌っ…」
「パンツ履いて無いじゃない。どうして?」
南條はスカートを捲り上げお尻を軽く叩いた。
「え?そ…それは…」
「ノーパンで…こんなミニスカートで…こんな可愛い子にこんなプリプリなお尻を見せられたら、男は我慢なんて出来なくなるさ」
南條は桃子のお尻を掴み、パッと離した。
「いいお尻だよな…触りがいがあるいいお尻だ。」
そしてお尻を撫で出した。
そしてソファを見つめると昼間母親が男と抱き合っていた事を思い出した。
「桃ちゃん?」
南條が呼んだ。
「え?」
「火が強すぎない?煮えたぎってるよ?」
「あ?ああ…いやぁん。」
南條はスッとコンロの火力を弱めた。
「あ。ありがとう。焦がしちゃうところだったわ。」
桃子は冷蔵庫からサラダの材料を出し、まな板に置いた。
「桃ちゃん?大丈夫?」
「は…はい。大丈夫。包丁もたまには使うし。」
「レタスは千切った方が…楽だしね。」
「そうなんだ。これくらい?」
「ん〜もう少し…」
「ん…ん?」
南條は桃子のお尻を優しく触っていた。
「あ…い…や…ダメッ」
「ダメなの?触られたいんじゃないの?」
「嫌っ…」
「パンツ履いて無いじゃない。どうして?」
南條はスカートを捲り上げお尻を軽く叩いた。
「え?そ…それは…」
「ノーパンで…こんなミニスカートで…こんな可愛い子にこんなプリプリなお尻を見せられたら、男は我慢なんて出来なくなるさ」
南條は桃子のお尻を掴み、パッと離した。
「いいお尻だよな…触りがいがあるいいお尻だ。」
そしてお尻を撫で出した。