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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
「いい声だ。もっと声を聞かせて。」

南條は桃子の奥にペニスを突き付け、グリグリと捏ねた。

「ああああっ!あああんっ!」

左の乳房を掴まれクリトリスを捏ねられ、
子宮口まで突かれ、桃子はどうにかなりそうなくらい感じていた。

桃子は振り向き、南條を見つめた。

半開きの口に、潤んだ瞳、火照った顔は色っぽく、南條を余計に興奮させた。

「桃ちゃん…桃子…俺の…俺の…」


キッチンの脇に置いてあったスマートフォンから急に着信音が鳴り出した。
南條の動きが止まり、桃子はスマートフォンに目をやった。

松本からだった。

チラリと桃子は南條を見ると、
「出たら?」
と言った。

南條は桃子からペニスを抜いた。

桃子はスマートフォンを手に取り電話に出た。
フェイスタイムでテレビ電話になっていた。

「桃子?早退したって聞いたから…大丈夫?」
松本の顔が画面に映った。

「え…ええ。大丈夫。。」

「明かりのせいかな?顔が赤い?目も潤んでいるみたい…熱が高いの?」

「ううん。大丈夫…よ。アンッ。」

「どうした?」

「あ…なにも…」

南條が桃子の両乳首を摘んだのだった。

「松本君…今は何…して?」

「塾の帰りだよ。桃子が心配で勉強どころじゃなかったよ。ははは」

「ごめんなさい。心配させて…んッ!」

「大丈夫ならいいんだけど、どこか痛むの?」

南條が乳房を掴み、プルプルとさせていたのだ。

「ううん。だ…大丈夫。アンッ。」
桃子の身体がピクンとした。

「今日の桃子の声、凄く色っぽいな…俺、興奮してきちゃったよ。」

「松本君…たら…変…よっ」

「あああ、桃子を抱きたいよ。桃子は?俺としたいと思う時はある?」

桃子は南條をチラリと見、
「ある…わよ。」

そう答えると、南條は桃子の股をぐいっと開き、ペニスを強引に挿入した。

「キャアハアアンッ!」
桃子は悲鳴をあげた。

「桃子?どうした?桃子?」

「ごめんっ、大丈夫…ちょっと…アッンッ」

「桃子?桃子?」

「大丈夫だから、また…明日…おやすみっ!」

桃子は慌ててスマートフォンの電源を切った。


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