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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
南條は、無言でペニスを突き刺しながらスマートフォンを手に持ったままの桃子を見つめた。

桃子はスマートフォンを握り締め、悲鳴のような喘ぎ声をあげた。

南條は桃子の身体を弄ぶように感じさせ手にいた。

桃子は途中から、頭の中が真っ白になり
何をされて自分がどうなっているのか憶えていなかった。

温めていたカレーはいつの間にか自動消火装置が働きガスの火は消えていた。

桃子は1時間程記憶が無くなっていた。
気付くと、ソファの上でバスタオルをかけられて寝ていた。

カレーの香りがし、キッチンに南條がいた。


「こんなセックスをしたかったんだわ…」

桃子はソファから降り、キッチンにいる南條の隣に立った。


「あ…桃ちゃん、お腹空いたんじゃない?」

「ん〜空いた!」


桃子の母親の作ったカレーをご飯にかけ
二人は向かい合って食べた。

「薫さん、料理うまいな…」

「カレーはねっ」
桃子はサラダを食べながら言った。


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