この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
「桃子、早くてごめんな…桃子が好き過ぎてダメだ…我慢できなくて…」
落ち込む松本に
「私も松本君が好きよ。だから、私でイッてくれて嬉しいの。」
天使みたいな、言葉をかけていた。
本当は自分も松本に満足させられたいのに…
経験の少ない松本に南條のようなセックスを求めても無理なのは分かっていたが、何となく寂しい気持ちになっていた。
「桃子、虫に刺された?こんなに?」
桃子の乳房を触りながら松本は言った。
「え?虫?」
昨夜南條は桃子の乳房を、何度も吸っていたのを思い出した。
「あ…アレルギーで痒くて、抓っていたの。赤くなっちゃったわね。」
「そうか…あまり身体を、傷つけるなよ。こんな綺麗な身体なんだから…」
そう言うと、松本は再びコンドームをペニスに付け、桃子に進入してきた。
桃子は痛さで声を上げていたが
松本は喘ぎ声だと思いながら、興奮しもっと激しく桃子とのセックスを楽しんでいたのだった。
落ち込む松本に
「私も松本君が好きよ。だから、私でイッてくれて嬉しいの。」
天使みたいな、言葉をかけていた。
本当は自分も松本に満足させられたいのに…
経験の少ない松本に南條のようなセックスを求めても無理なのは分かっていたが、何となく寂しい気持ちになっていた。
「桃子、虫に刺された?こんなに?」
桃子の乳房を触りながら松本は言った。
「え?虫?」
昨夜南條は桃子の乳房を、何度も吸っていたのを思い出した。
「あ…アレルギーで痒くて、抓っていたの。赤くなっちゃったわね。」
「そうか…あまり身体を、傷つけるなよ。こんな綺麗な身体なんだから…」
そう言うと、松本は再びコンドームをペニスに付け、桃子に進入してきた。
桃子は痛さで声を上げていたが
松本は喘ぎ声だと思いながら、興奮しもっと激しく桃子とのセックスを楽しんでいたのだった。