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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
松本の手は桃子の乳房に置かれ、ギュッと掴んだ。
「あんっ、松本君…」
そして桃子の制服の裾から手を入れ、ブラジャーの上から乳房を揉んだ。
松本の握力は強く桃子は痛かった。
そして、ブラジャーに手を入れ乳首を摘むと
やはり、力が強く痛かった。
「あ…痛っ」
桃子は思わず声が出てしまった。
「あ…ごめん…強すぎた?」
松本の力が弱まり…
弱まるとあまり感じなかった。
それでも、松本が好きだたったので、少しだけ感じている振りをした。
桃子は制服を脱がされ、少し硬め大きなベッドに仰向けに寝かされると、松本が覆い被さり桃子にキスをした。
南條のキスは濃厚で桃子の唇に吸い付くような感覚だが、南條のキスに慣れてしまっていたからだろうか、松本のキスは何故かしっくりこなかった。
既に硬くなっていたペニスを松本はコンドームを付け挿入が待ちきれずに桃子に押し込んだ。
桃子はまだ濡れ足りなく痛みを感じた。
「あっ、松本君…ゆっくり…お願い?」
桃子のそんな言葉も桃子の奥ゆかしさかと思い、
頷きながら桃子の膣にペニスを挿した。
間近に見る松本は綺麗な顔をし、真剣な眼差しで桃子を見つめていた。
「松本君…好きよ」
桃子の言葉に松本は頷き
「俺も桃子が…好きだ…」
そう言うと、堪えきれなくなったのか
「あっ、桃子…桃子…」
桃子に、しがみつき、腰の動きが、早くなり
「あっ…!!」
と声を上げた。
「あんっ、松本君…」
そして桃子の制服の裾から手を入れ、ブラジャーの上から乳房を揉んだ。
松本の握力は強く桃子は痛かった。
そして、ブラジャーに手を入れ乳首を摘むと
やはり、力が強く痛かった。
「あ…痛っ」
桃子は思わず声が出てしまった。
「あ…ごめん…強すぎた?」
松本の力が弱まり…
弱まるとあまり感じなかった。
それでも、松本が好きだたったので、少しだけ感じている振りをした。
桃子は制服を脱がされ、少し硬め大きなベッドに仰向けに寝かされると、松本が覆い被さり桃子にキスをした。
南條のキスは濃厚で桃子の唇に吸い付くような感覚だが、南條のキスに慣れてしまっていたからだろうか、松本のキスは何故かしっくりこなかった。
既に硬くなっていたペニスを松本はコンドームを付け挿入が待ちきれずに桃子に押し込んだ。
桃子はまだ濡れ足りなく痛みを感じた。
「あっ、松本君…ゆっくり…お願い?」
桃子のそんな言葉も桃子の奥ゆかしさかと思い、
頷きながら桃子の膣にペニスを挿した。
間近に見る松本は綺麗な顔をし、真剣な眼差しで桃子を見つめていた。
「松本君…好きよ」
桃子の言葉に松本は頷き
「俺も桃子が…好きだ…」
そう言うと、堪えきれなくなったのか
「あっ、桃子…桃子…」
桃子に、しがみつき、腰の動きが、早くなり
「あっ…!!」
と声を上げた。