この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
いつもの時間に桃子は通学電車に乗っていた。
気怠くて早く支度が出来なかったのだった。
電車に乗りこむ時に松本は見当たらなかった。
電車に乗りスマホを確認すると、いつも起こしてくれる親がいなくて寝坊したようだった。
「全く、高校生にも、なって親に起こされるまで寝てるなんて…」
桃子は笑いながらスマートフォンの画面を見ていた。
すると、桃子のお腹辺りを触る手があった。
桃子の後ろからその手は制服の裾から忍び込みブラジャーの中に入った。
桃子は身体を左右に揺らしたが、その手は桃子の乳房から離れなかった。
左右の乳房を掴まれ、指先で乳首を転がされたのだった。
「えっ?あ…アンッ…」
桃子は思わず息を洩らしてしまった。
桃子はその手を振り払おうとしても、余計に桃子の乳房にピタリとついて離れなかった。
優しく揉まれながら、乳首は指先で転がされながら桃子の身体はヒクヒクと動いてしまった。
次第に乳房を掴む手の力は強くなり、乳首を転がす指の動きは早くなった。
桃子は感じ過ぎ力が抜けかかっていたが、桃子を後ろから抱えるように乳房を触られていた。
「あ…だ…誰?こんな…あ、あ、…」
南條と同じように桃子に触れるこの手は…
桃子は痴漢にもたれかかり、感じていた。
「あ…ダメ…イッちゃう…」
桃子は心の中で叫び
全身に力が入っていた。
すると乳房を揉む手はより激しくなり、桃子がイクとだんだんと優しい触り方に変わっていった。
気怠くて早く支度が出来なかったのだった。
電車に乗りこむ時に松本は見当たらなかった。
電車に乗りスマホを確認すると、いつも起こしてくれる親がいなくて寝坊したようだった。
「全く、高校生にも、なって親に起こされるまで寝てるなんて…」
桃子は笑いながらスマートフォンの画面を見ていた。
すると、桃子のお腹辺りを触る手があった。
桃子の後ろからその手は制服の裾から忍び込みブラジャーの中に入った。
桃子は身体を左右に揺らしたが、その手は桃子の乳房から離れなかった。
左右の乳房を掴まれ、指先で乳首を転がされたのだった。
「えっ?あ…アンッ…」
桃子は思わず息を洩らしてしまった。
桃子はその手を振り払おうとしても、余計に桃子の乳房にピタリとついて離れなかった。
優しく揉まれながら、乳首は指先で転がされながら桃子の身体はヒクヒクと動いてしまった。
次第に乳房を掴む手の力は強くなり、乳首を転がす指の動きは早くなった。
桃子は感じ過ぎ力が抜けかかっていたが、桃子を後ろから抱えるように乳房を触られていた。
「あ…だ…誰?こんな…あ、あ、…」
南條と同じように桃子に触れるこの手は…
桃子は痴漢にもたれかかり、感じていた。
「あ…ダメ…イッちゃう…」
桃子は心の中で叫び
全身に力が入っていた。
すると乳房を揉む手はより激しくなり、桃子がイクとだんだんと優しい触り方に変わっていった。