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桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
「桃ちゃん、おかえり。遅かったわね。先にお風呂?」
部活で汗ばみ疲れて帰る娘に母親は尋ねた。
桃子は無言のまま荷物をリビングのソファに置き、
バスルームに向かった。
「相当疲れているのね。」
母親は父親に話しかけた。
桃子は急いでパンツを脱ぎ、洗面所で洗い出した。
「こんなに濡れて…悪戯して欲しいと言ってるようなものじゃない…」
ゴシゴシと洗濯洗剤をつけ洗った。
そして、そのままシャワーを浴びた。
するとあの忌まわしい指を思い出した。
「なんで、あんな事を…酷い…」
桃子は触れられた股をボディソープを泡立てて指先で洗った。
「何故私?何故こんなところを触るの?」
桃子は懸命に洗った。
そして、触られた膣の中も自分の指を入れ洗った。
「こんなふうに触られた…な…」
桃子は指を動かしてみた。
でも、あの溢れ出るような感覚にはならなかった。
「触られていて、どうにでもされたいと思ってしまう感情になってしまい、頭の中が真っ白になってしまうなんて…あの感覚は何?」
桃子はオーガニズムを初めて経験したのだった。
丁寧に身体を洗うと桃子は身体を拭いた。
いつものように自分の身体を洗面所の鏡に映し、
自分の乳房を下から上にプルンとさせ、
お尻を掴みプルンとさせた。
そして、部屋着に着替え、夕食を軽く食べた。
部活で汗ばみ疲れて帰る娘に母親は尋ねた。
桃子は無言のまま荷物をリビングのソファに置き、
バスルームに向かった。
「相当疲れているのね。」
母親は父親に話しかけた。
桃子は急いでパンツを脱ぎ、洗面所で洗い出した。
「こんなに濡れて…悪戯して欲しいと言ってるようなものじゃない…」
ゴシゴシと洗濯洗剤をつけ洗った。
そして、そのままシャワーを浴びた。
するとあの忌まわしい指を思い出した。
「なんで、あんな事を…酷い…」
桃子は触れられた股をボディソープを泡立てて指先で洗った。
「何故私?何故こんなところを触るの?」
桃子は懸命に洗った。
そして、触られた膣の中も自分の指を入れ洗った。
「こんなふうに触られた…な…」
桃子は指を動かしてみた。
でも、あの溢れ出るような感覚にはならなかった。
「触られていて、どうにでもされたいと思ってしまう感情になってしまい、頭の中が真っ白になってしまうなんて…あの感覚は何?」
桃子はオーガニズムを初めて経験したのだった。
丁寧に身体を洗うと桃子は身体を拭いた。
いつものように自分の身体を洗面所の鏡に映し、
自分の乳房を下から上にプルンとさせ、
お尻を掴みプルンとさせた。
そして、部屋着に着替え、夕食を軽く食べた。