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桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
どんなに部活が大変でも
桃子の通う高校は有名な進学校なので、宿題も多い。
授業の予習もしないと授業が分からなくなる。復習もしなけれなば、内容を忘れてしまう。
桃子は集中して遅くまで勉強をしていた。
勉強を終え、ベッドに入ったが、なかなか寝付けなかった。
いつもならヘトヘトで即爆睡だったが、今夜は電車での出来事があり、頭の中が興奮しているのか、寝付けなかった。
電車の中で触られた事を思い出すと、ジワリとパンツが湿っぽくなったのを感じた。
パンツに手を入れ、股の間を指で触れると、グッショリと濡れていた。
桃子は、自分自身に驚いた。
そして、濡れた膣をピチャピチャとさせ、あの指の動きを思い出した。
「また、触られたい。」
桃子は自分で膣の中に指を入れ、小刻みに動かしながら、再び触られたい気持ちが溢れてきた。
自分で触りながら、痴漢に触られた事が嫌だと思えば思うほど、気持ちがよくなり、我慢しようと思えば思うほど、感じていた。
「触られたいなんて…私変だわ。」
触られていた時の感覚を思い出しながら
桃子は膣の中を指で刺激をしていた。
が…
電車の中で体験した
あの感覚は訪れなかった。
桃子は深い眠りが出来ずに朝が訪れていた。
桃子の通う高校は有名な進学校なので、宿題も多い。
授業の予習もしないと授業が分からなくなる。復習もしなけれなば、内容を忘れてしまう。
桃子は集中して遅くまで勉強をしていた。
勉強を終え、ベッドに入ったが、なかなか寝付けなかった。
いつもならヘトヘトで即爆睡だったが、今夜は電車での出来事があり、頭の中が興奮しているのか、寝付けなかった。
電車の中で触られた事を思い出すと、ジワリとパンツが湿っぽくなったのを感じた。
パンツに手を入れ、股の間を指で触れると、グッショリと濡れていた。
桃子は、自分自身に驚いた。
そして、濡れた膣をピチャピチャとさせ、あの指の動きを思い出した。
「また、触られたい。」
桃子は自分で膣の中に指を入れ、小刻みに動かしながら、再び触られたい気持ちが溢れてきた。
自分で触りながら、痴漢に触られた事が嫌だと思えば思うほど、気持ちがよくなり、我慢しようと思えば思うほど、感じていた。
「触られたいなんて…私変だわ。」
触られていた時の感覚を思い出しながら
桃子は膣の中を指で刺激をしていた。
が…
電車の中で体験した
あの感覚は訪れなかった。
桃子は深い眠りが出来ずに朝が訪れていた。