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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
「桃子、ごめんね。」
母親が桃子の目を見つめ謝ったのだ。
「え?あ…」
自分のイライラを母親にぶつけていたのを思い出した。
「大丈夫。私こそごめんなさい。ママは悪く無いよ。」
自分も南條や松本と自宅でセックスしていたが、
母親も自分と同じように自宅でセックスをしてもいいに決まってる。
「桃子、退院したばかりで申し訳ないけど、ママ明日はどうしても外せない出張がらあり、2、3日帰れないの。一人で平気?」
母親は今では管理職で責任ある立場。
「大丈夫よ。今まで大丈夫だったし。明日は学校に行くし。」
「え?学校に?大丈夫なの?」
桃子は母親に笑ってみせた。
「寂しい想いをさせてごめんね。」
母親は目に涙を溜めていた。
「もう慣れたから、寂しくなんてないわ。」
本当は寂しくて堪らなかったりするけれど仕方ない…
「私が大学出るまでママには頑張って貰わないとだから。」
桃子は自分を納得させていた。
母親が桃子の目を見つめ謝ったのだ。
「え?あ…」
自分のイライラを母親にぶつけていたのを思い出した。
「大丈夫。私こそごめんなさい。ママは悪く無いよ。」
自分も南條や松本と自宅でセックスしていたが、
母親も自分と同じように自宅でセックスをしてもいいに決まってる。
「桃子、退院したばかりで申し訳ないけど、ママ明日はどうしても外せない出張がらあり、2、3日帰れないの。一人で平気?」
母親は今では管理職で責任ある立場。
「大丈夫よ。今まで大丈夫だったし。明日は学校に行くし。」
「え?学校に?大丈夫なの?」
桃子は母親に笑ってみせた。
「寂しい想いをさせてごめんね。」
母親は目に涙を溜めていた。
「もう慣れたから、寂しくなんてないわ。」
本当は寂しくて堪らなかったりするけれど仕方ない…
「私が大学出るまでママには頑張って貰わないとだから。」
桃子は自分を納得させていた。