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桃尻娘はpeachpie🍑
第1章 初体験
桃子が高校二年生になった春、
この日も登校の為に満員電車に乗っていた。
高校入学時よりも大人になった桃子は
童顔な可愛さがあっが、身体はプリプリな感じだった。
セーラー服の胸元は、白く細い首が伸びていた。
下ろした髪はサラサラでいつもいい香りがし
ぷっくりとした唇はリップクリームでいつも艶っぽかった。
「今日もまた、こんなに…フゥー。。」
満員電車に乗る前に溜息をついた。
電車がホームに入りドアが開くと、降りる人がホームに混ざり合い人を掻き分け電車に乗り込んだ。
この日も登校の為に満員電車に乗っていた。
高校入学時よりも大人になった桃子は
童顔な可愛さがあっが、身体はプリプリな感じだった。
セーラー服の胸元は、白く細い首が伸びていた。
下ろした髪はサラサラでいつもいい香りがし
ぷっくりとした唇はリップクリームでいつも艶っぽかった。
「今日もまた、こんなに…フゥー。。」
満員電車に乗る前に溜息をついた。
電車がホームに入りドアが開くと、降りる人がホームに混ざり合い人を掻き分け電車に乗り込んだ。