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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
「入れて。お願い。」
桃子は切ない声で言った。
南條は堪らずにパンツから自分のペニスを出し、桃子の股間にあてた。
そして、桃子の陰毛に擦り付けた。
桃子は腰を浮かしながら自分の中に導こうとした。
桃子は南條から目を離さずに切ない瞳で見つめていた。
桃子の膣口にペニスが当たると、桃子は待ちきれずに自分からペニスを入れた。
「ハァッンッ。」
桃子の幸せそうな切ない声が南條の耳元で発せられた。
ゆっくりと南條は桃子の奥にペニスを滑らせ、子宮口に擦り付けた。
「アッ。アッ。アッ。」
南條が突く度に桃子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
桃子の張りのある乳房も南條が突く度にプルッンプルッンと波打ち、南條を興奮させた。
「もっと…強く…お願い…壊れるくらいに強く…ハァッン!アンッ!ハァッン!」
桃子は南條から目を離さずに感じていた。
「桃ちゃん…桃子…愛してる。愛してる。」
どうしたらいいのか分からない位桃子が好きで堪らなかった。
桃子からは愛液が溢れ、グチャグチャといやらしい音を立てていた。
いやらしい音にいやらしい動きにいやらしい声
いやらしい桃子の瞳…桃子の身体中いやらしさが溢れ出していた。
桃子は切ない声で言った。
南條は堪らずにパンツから自分のペニスを出し、桃子の股間にあてた。
そして、桃子の陰毛に擦り付けた。
桃子は腰を浮かしながら自分の中に導こうとした。
桃子は南條から目を離さずに切ない瞳で見つめていた。
桃子の膣口にペニスが当たると、桃子は待ちきれずに自分からペニスを入れた。
「ハァッンッ。」
桃子の幸せそうな切ない声が南條の耳元で発せられた。
ゆっくりと南條は桃子の奥にペニスを滑らせ、子宮口に擦り付けた。
「アッ。アッ。アッ。」
南條が突く度に桃子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
桃子の張りのある乳房も南條が突く度にプルッンプルッンと波打ち、南條を興奮させた。
「もっと…強く…お願い…壊れるくらいに強く…ハァッン!アンッ!ハァッン!」
桃子は南條から目を離さずに感じていた。
「桃ちゃん…桃子…愛してる。愛してる。」
どうしたらいいのか分からない位桃子が好きで堪らなかった。
桃子からは愛液が溢れ、グチャグチャといやらしい音を立てていた。
いやらしい音にいやらしい動きにいやらしい声
いやらしい桃子の瞳…桃子の身体中いやらしさが溢れ出していた。