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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
桃子の脚を開き股に顔を埋めると、大好きな桃子の香りがした。
この香りが南條の男の部分を狂わせるのだった。
桃子の股間は既に大洪水になり、陰毛は愛液に濡れ蛍光灯の明かりの下で光っていた。
薄い陰毛を舌先で掻き分け、クリトリスに舌先が触れると、桃子の下半身がピクッと反応してし、舌先で転がすとピクピクと下半身が、桃子とは違う生命体のように動いた。
手で股を広げ覗きこむと、ぷっくりと膨れたクリトリスは赤く光っていた。
舌をクリトリスから膣口に這わすと、桃子はより切ない喘ぎ声をあげた。
そして腰を少し浮かし、南條が舐めやすいような位置に動かした。
南條はガッシリともどかしくの腰を掴み、膣口に舌を入れた。
桃子の甘酸っぱい味が口の中に広がっていた。
舌と指で桃子の股間を小刻みさせながら動かすと、もどかしくの下半身も小刻みに震えていた。
喘ぎ声も小刻みにあげ、声は震えていた。
「早く…早く…ああ…」
桃子は身体をずらし南條のズボンに手を掛け、ズボンをずらし、パンツの上からペニスを撫でた。
この香りが南條の男の部分を狂わせるのだった。
桃子の股間は既に大洪水になり、陰毛は愛液に濡れ蛍光灯の明かりの下で光っていた。
薄い陰毛を舌先で掻き分け、クリトリスに舌先が触れると、桃子の下半身がピクッと反応してし、舌先で転がすとピクピクと下半身が、桃子とは違う生命体のように動いた。
手で股を広げ覗きこむと、ぷっくりと膨れたクリトリスは赤く光っていた。
舌をクリトリスから膣口に這わすと、桃子はより切ない喘ぎ声をあげた。
そして腰を少し浮かし、南條が舐めやすいような位置に動かした。
南條はガッシリともどかしくの腰を掴み、膣口に舌を入れた。
桃子の甘酸っぱい味が口の中に広がっていた。
舌と指で桃子の股間を小刻みさせながら動かすと、もどかしくの下半身も小刻みに震えていた。
喘ぎ声も小刻みにあげ、声は震えていた。
「早く…早く…ああ…」
桃子は身体をずらし南條のズボンに手を掛け、ズボンをずらし、パンツの上からペニスを撫でた。