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桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
桃子は、その日はずっと身体が敏感になっていた。

気付くと男子の指の動きを見つめていたり、
男子のペニスを見つめたり…

「私、どうしたのかしら…」

桃子はトイレに入り、ティッシュペーパーで拭くと、べっとりと濡れていた。

「え?こんなに?」

桃子はセーラー服の裾から手を入れ、自分の乳房を鷲掴みにした。
今朝、触られていた事を思い出しながらブラジャーの上から揉んだ。

指先が乳首に触れると身体がピクッとした。

するとスイッチが入ったように、ブラジャーを捲り上げ、自分の乳房を直に触りだした。

「あっ、はっ。んっ。」
声が出ないように、自分の乳房を揉みあげ、乳首を撫で摘んだ。

「あ…我慢できない…」

桃子は自分の股を指で撫でた。

「ああ…こんなにグッショリ…」
そのまま桃子は、指を膣に入れた。

「はぁああん。。ああ…こうしたかったんだわ…」
桃子はクチュクチュと鳴る膣に
音をさせないように膣を掻き回した。

「あっ…はっふっん。。ああ。。」

乳房と膣を触りながら桃子は昨夜の事を思い出した。

痴漢をされ、桃子は完全に感じていたのだった。

また、触られたい。。
ああ、誰か私を…


桃子の指は奥に奥に入り、強く乳房を掴んでいた。

「あ。。はぁああん。。」
桃子に波がやってきた。

どうにかされたい!
桃子の息は止まった。

桃子の頭の中は真っ白になった。

そして、再び息を始め、細かく息をしはじめ、便座に寄りかかっていた。

少し放心状態になっていたのだった。


「桃子?桃?大丈夫?」
友達がトイレで桃子を呼んだ。

友達の声に気付いた桃子は、弱々しく返事をした。

「大丈夫。。もう少し…」

桃子はトイレットペーパーで、愛液で濡れた指を拭き、ブラジャーを下ろし、制服も下ろした。

そしてもう一度トイレットペーパーを取り、濡れた股を優しく拭いた。


「私、学校でなんて事を…」

そしてトイレから出て、丹念に手を洗った。



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