この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
駅に着くと人の流れと共に、桃子の乳房から手は離れた。


桃子はずり上げられたブラジャーを下げ、何事もなかったように、立っていた。

だが、下着はびしょ濡れで、気持ちは高揚し
身体がムラムラしていた。

降車駅に着き、改札を出ようとすると、あのサラリーマンがいた。

「おはよう。今朝は大丈夫だった?」

桃子は高揚した顔で
「おはようございます…はい。大丈夫…でした…」
スカートの裾を握りながらサラリーマンの目を見ずに答え、友達の待つ方へと急いだのだった。

友達を見つけると、セーラー服の裾から手を入れてブラジャーの位置を直し、スカートの上から、パンツの位置を直した。

友達に手を振りながら近づいた。

「今日、そんなに暑い?」
桃子の顔を見た友達は言った。

「え?」

「桃ちゃん、のぼせたの?顔が真っ赤よ。」

色白な桃子はすぐに顔が赤くなってしまうのだった。

「電車が暑くて倒れそうだったの。」

本当は感じて倒れそうだったのだが、電車のせいにした。

「これからの時期、嫌よね。」

桃子が体調を崩したと思った友達は桃子の荷物を桃子から取った。

「キャッ!」

桃子の乳房に微かに友達が触れると、桃子は思わず叫んでしまった。

「桃ちゃん?荷物、持つよ。」

「あ…ごめん。ありがとう。」


桃子の身体は敏感になっていた。




/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ