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桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
駅に着くと人の流れと共に、桃子の乳房から手は離れた。
桃子はずり上げられたブラジャーを下げ、何事もなかったように、立っていた。
だが、下着はびしょ濡れで、気持ちは高揚し
身体がムラムラしていた。
降車駅に着き、改札を出ようとすると、あのサラリーマンがいた。
「おはよう。今朝は大丈夫だった?」
桃子は高揚した顔で
「おはようございます…はい。大丈夫…でした…」
スカートの裾を握りながらサラリーマンの目を見ずに答え、友達の待つ方へと急いだのだった。
友達を見つけると、セーラー服の裾から手を入れてブラジャーの位置を直し、スカートの上から、パンツの位置を直した。
友達に手を振りながら近づいた。
「今日、そんなに暑い?」
桃子の顔を見た友達は言った。
「え?」
「桃ちゃん、のぼせたの?顔が真っ赤よ。」
色白な桃子はすぐに顔が赤くなってしまうのだった。
「電車が暑くて倒れそうだったの。」
本当は感じて倒れそうだったのだが、電車のせいにした。
「これからの時期、嫌よね。」
桃子が体調を崩したと思った友達は桃子の荷物を桃子から取った。
「キャッ!」
桃子の乳房に微かに友達が触れると、桃子は思わず叫んでしまった。
「桃ちゃん?荷物、持つよ。」
「あ…ごめん。ありがとう。」
桃子の身体は敏感になっていた。
桃子はずり上げられたブラジャーを下げ、何事もなかったように、立っていた。
だが、下着はびしょ濡れで、気持ちは高揚し
身体がムラムラしていた。
降車駅に着き、改札を出ようとすると、あのサラリーマンがいた。
「おはよう。今朝は大丈夫だった?」
桃子は高揚した顔で
「おはようございます…はい。大丈夫…でした…」
スカートの裾を握りながらサラリーマンの目を見ずに答え、友達の待つ方へと急いだのだった。
友達を見つけると、セーラー服の裾から手を入れてブラジャーの位置を直し、スカートの上から、パンツの位置を直した。
友達に手を振りながら近づいた。
「今日、そんなに暑い?」
桃子の顔を見た友達は言った。
「え?」
「桃ちゃん、のぼせたの?顔が真っ赤よ。」
色白な桃子はすぐに顔が赤くなってしまうのだった。
「電車が暑くて倒れそうだったの。」
本当は感じて倒れそうだったのだが、電車のせいにした。
「これからの時期、嫌よね。」
桃子が体調を崩したと思った友達は桃子の荷物を桃子から取った。
「キャッ!」
桃子の乳房に微かに友達が触れると、桃子は思わず叫んでしまった。
「桃ちゃん?荷物、持つよ。」
「あ…ごめん。ありがとう。」
桃子の身体は敏感になっていた。