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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「ああ…気持ちいい…やっぱり秀ちゃんと離れられない…どうしよう。」
「離れなくていいのに。ずっと。」
桃子は背筋を伸ばし腰だけを柔らかくクネクネと動かしていた。
「ああ…どうして…こんな…アアッン、、、秀ちゃんっ」
下から見上げ、天を見ながら感じている桃子は綺麗だった。
痩せた身体が壊れそうなくらいに激しく腰をくねらせ…
痩せても乳房は痩せず、大きくなったように見えた。
南條に跨り乳房を揺らせ踊るようによがっていた。
部活で疲れている筈なのに
まだこんなに動くことが出来るなんて…
桃子は仰け反りながら膣をキュッと締め
「ああ…もう…ハァアッンッ!」
大きく息を吐きながら動きが次第にゆっくりになった。
南條は桃子を倒し上になり、桃子を見つめながら
桃子の奥を突き上げた。
「アンッ、秀ちゃん…ハァアッンッ、アンッ。」
もっと桃子の奥に入りたい…
強く桃子を突き上げると南條の腕をギュッと掴んだ。
フッとわれに返り、桃子を見つめた。
「痛かった?」
「うんん。大丈夫。。。」
否定では無く大丈夫…
南條はゆっくりと動かし、スルリとペニスを桃子から出した。
そして優しくキスをし、公式を復唱させた。
「バッチリでしょう?」
桃子は笑顔で南條にしがみついた。
「離れなくていいのに。ずっと。」
桃子は背筋を伸ばし腰だけを柔らかくクネクネと動かしていた。
「ああ…どうして…こんな…アアッン、、、秀ちゃんっ」
下から見上げ、天を見ながら感じている桃子は綺麗だった。
痩せた身体が壊れそうなくらいに激しく腰をくねらせ…
痩せても乳房は痩せず、大きくなったように見えた。
南條に跨り乳房を揺らせ踊るようによがっていた。
部活で疲れている筈なのに
まだこんなに動くことが出来るなんて…
桃子は仰け反りながら膣をキュッと締め
「ああ…もう…ハァアッンッ!」
大きく息を吐きながら動きが次第にゆっくりになった。
南條は桃子を倒し上になり、桃子を見つめながら
桃子の奥を突き上げた。
「アンッ、秀ちゃん…ハァアッンッ、アンッ。」
もっと桃子の奥に入りたい…
強く桃子を突き上げると南條の腕をギュッと掴んだ。
フッとわれに返り、桃子を見つめた。
「痛かった?」
「うんん。大丈夫。。。」
否定では無く大丈夫…
南條はゆっくりと動かし、スルリとペニスを桃子から出した。
そして優しくキスをし、公式を復唱させた。
「バッチリでしょう?」
桃子は笑顔で南條にしがみついた。