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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
家に戻ると、リビングから話し声がしていた。
母親が誰かと話しをしているようだった。
玄関には男性のビジネスシューズが揃えて置かれていた。
桃子はそのまま自室に入った。
もうどうでも良かった。
もう子供ではないし、母親は母親の思うように生ればいい…
自分は自分の思うように生きるから…
そう思うようにしていた。
こんな遅い時間に娘が家に居なくても心配しない母親…
桃子は、セックスをしたため、心地良い疲れもあり、ベッドに入るとすぐに眠りに入ったのだった。
桃子は、いつもより早く目覚めた。
やはり筋肉痛になり身体が痛かったが酷い痛みではなかった。
シャワーを浴びストレッチをすると、この痛みが気持ち良かった。
桃子は制服に着替えるとキッチンで朝ご飯を作る母親の所に行った。
「おはよう」
「おはよう、もう朝ご飯できるから…」
桃子の挨拶に少し嬉しそうな母親だった。
桃子はリビングを見渡したが、昨夜居た男性はもう居ないようだった。
「南條さんのところで夕食をご馳走になったの?何をご馳走になったの?彼、お料理上手でしょ?」
「知っていたんだ。」
「いつもメールでいろいろ知らせてくれるのよ。」
桃子は母親の味噌汁を啜りながら、優しい気持ちになっていた。
母親が誰かと話しをしているようだった。
玄関には男性のビジネスシューズが揃えて置かれていた。
桃子はそのまま自室に入った。
もうどうでも良かった。
もう子供ではないし、母親は母親の思うように生ればいい…
自分は自分の思うように生きるから…
そう思うようにしていた。
こんな遅い時間に娘が家に居なくても心配しない母親…
桃子は、セックスをしたため、心地良い疲れもあり、ベッドに入るとすぐに眠りに入ったのだった。
桃子は、いつもより早く目覚めた。
やはり筋肉痛になり身体が痛かったが酷い痛みではなかった。
シャワーを浴びストレッチをすると、この痛みが気持ち良かった。
桃子は制服に着替えるとキッチンで朝ご飯を作る母親の所に行った。
「おはよう」
「おはよう、もう朝ご飯できるから…」
桃子の挨拶に少し嬉しそうな母親だった。
桃子はリビングを見渡したが、昨夜居た男性はもう居ないようだった。
「南條さんのところで夕食をご馳走になったの?何をご馳走になったの?彼、お料理上手でしょ?」
「知っていたんだ。」
「いつもメールでいろいろ知らせてくれるのよ。」
桃子は母親の味噌汁を啜りながら、優しい気持ちになっていた。