この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
部活を終え、友達とも別れ、
帰りの電車で桃子は自分の指を眺めていた。
学校で思わず自慰をし、イッてしまった事を思い出していた。
「我慢できずにあんなこと…私、変なのかしら?」
また痴漢に出遭い、自分がもっと変態になってしまったら…
桃子は周りの気配を気にしながら、電車に乗っていた。
でも、触るだけではなく、強姦とか…
殺されたりしたら…と思うと怖かった。
やはり、警察に通報した方がいい?
怖い事件も起こりうるし…
今度痴漢に遭遇したら、手を捕まえて叫ぼう!
桃子は強く思った。
中途半端に辞めて下さいって言うんではなく、
「痴漢!」と叫び手を挙げて叫ぼう…
桃子は窓に映る自分の姿を見ながら決心した。
帰りの電車で桃子は自分の指を眺めていた。
学校で思わず自慰をし、イッてしまった事を思い出していた。
「我慢できずにあんなこと…私、変なのかしら?」
また痴漢に出遭い、自分がもっと変態になってしまったら…
桃子は周りの気配を気にしながら、電車に乗っていた。
でも、触るだけではなく、強姦とか…
殺されたりしたら…と思うと怖かった。
やはり、警察に通報した方がいい?
怖い事件も起こりうるし…
今度痴漢に遭遇したら、手を捕まえて叫ぼう!
桃子は強く思った。
中途半端に辞めて下さいって言うんではなく、
「痴漢!」と叫び手を挙げて叫ぼう…
桃子は窓に映る自分の姿を見ながら決心した。