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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
手に握り締めたスマホを指先で操作し、電話をかけたが桃子は声を出す事も出来ずにそのまま握り締めていた。
トイレの裏の木の下で桃子は男に馬乗りになられていた。
抵抗し暴れたが男は桃子を殴り怯ませた。
洋服を捲られ、スカートを捲り上げられ、下着を剥ぎ取られ…
男は桃子の乳房を掴み顔に涎を垂らした。
恐怖で桃子は目を強く閉じ震えていた。
そして男は自分のズボンを下げるとドス黒いペニスを桃子の顔に近付けた。
「どうだ?好きだろ?そうか…舐めたいか…よしよし…」
桃子は顔を背けたが、男は桃子の顔を掴み逃げられないようにした。
必死で口を閉じ、桃子は阻止していたが、
男のペニスは桃子の顔を這えずり、口元で押さえつけた。
桃子は頬を男に殴られ、男のペニスが痛みで緩んだ口に入り込もうとしていた。
次の瞬間、桃子に馬乗りしていた男が吹っ飛んだのだった。
そしてフワリと桃子にダウンのジャンバーが掛けられた。
そして、下半身を出したまま男ら後ろ手に組まされ、唸り声を上げたのだ。
桃子はそっと起き上がり唸り声の方を見ると、南條がいたのだった。
片手で男の両手首を掴み、スマホを取り出し電話をしていた。
桃子はダウンジャンバーを抱きしめ座り込み泣いていた。
「もう、大丈夫だから…」
南條は捻りあげている男の腕をもっと捻りあげた。
男は痛がったが、容赦しなかったのだ。
「お前、許さないからな!」
痛みで地面に倒れ込んだ男を南條は睨みつけていた。
数分後に警察官がやってきて男を取り押さえパトカーに乗せた。
桃子は救急車を手配された。
南條も警察官に事情を簡単に尋ねられたが、後日事情聴取をされる事になったのだった。
トイレの裏の木の下で桃子は男に馬乗りになられていた。
抵抗し暴れたが男は桃子を殴り怯ませた。
洋服を捲られ、スカートを捲り上げられ、下着を剥ぎ取られ…
男は桃子の乳房を掴み顔に涎を垂らした。
恐怖で桃子は目を強く閉じ震えていた。
そして男は自分のズボンを下げるとドス黒いペニスを桃子の顔に近付けた。
「どうだ?好きだろ?そうか…舐めたいか…よしよし…」
桃子は顔を背けたが、男は桃子の顔を掴み逃げられないようにした。
必死で口を閉じ、桃子は阻止していたが、
男のペニスは桃子の顔を這えずり、口元で押さえつけた。
桃子は頬を男に殴られ、男のペニスが痛みで緩んだ口に入り込もうとしていた。
次の瞬間、桃子に馬乗りしていた男が吹っ飛んだのだった。
そしてフワリと桃子にダウンのジャンバーが掛けられた。
そして、下半身を出したまま男ら後ろ手に組まされ、唸り声を上げたのだ。
桃子はそっと起き上がり唸り声の方を見ると、南條がいたのだった。
片手で男の両手首を掴み、スマホを取り出し電話をしていた。
桃子はダウンジャンバーを抱きしめ座り込み泣いていた。
「もう、大丈夫だから…」
南條は捻りあげている男の腕をもっと捻りあげた。
男は痛がったが、容赦しなかったのだ。
「お前、許さないからな!」
痛みで地面に倒れ込んだ男を南條は睨みつけていた。
数分後に警察官がやってきて男を取り押さえパトカーに乗せた。
桃子は救急車を手配された。
南條も警察官に事情を簡単に尋ねられたが、後日事情聴取をされる事になったのだった。