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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「どうした?ママ居なかったの?」
南條は桃子の姿を見ると尋ねた。
桃子は無言のまま南條に抱きついたのだ。
「桃ちゃん?」
南條は桃子を家にいれた。
汚れたままの服を見て
「まず、お風呂に入ろう。それから…」
桃子を洗面所まで連れて行き、お風呂に入るように言った。
しかし桃子は再び南條にしがみつくように抱きついたのだった。
「怖かったか…そうだよな…」
桃子の髪を撫でながら南條は桃子を抱きしめ返した。
「よし、一瞬に入ろう。綺麗に洗ってあげるから…」
南條は自分の服を脱ぎ、桃子の服を脱がせた。
「あ…ははは。」
南條のペニスがムクムクと勃ち上がって来たのだった。
「ムスコは気にしないでいいから。さぁ…」
桃子を風呂椅子に座らせ、洗面器で湯船から湯を汲み、桃子の肩からかけた。
「桃ちゃん、おれに電話したろ?出ても答えないし、桃ちゃんの悲鳴みたいな声をとか聞こえて焦ったよ。」
自分の手に石鹸を泡立てながら南條は話した。
「で…応答は無いし、どこにいるか分からないし…で、スマホを探すときに使うGPSを思い出して、調べたんだ。桃ちゃんのメルアドは分かっていたし、パスワードは…前にスマホが見つからなくて、俺に探してってパスワード教えてくれたのを覚えていてさぁ。簡単なパスワードだったし。桃のpeachに誕生日だし…ははは。でも良かった。」
桃子の首元から優しく撫でながら、南條は桃子を落ち着かせようと、話しを続けていた。
「私…何のために生まれてきたんだろう。ママに取って私は邪魔なのかな。パパだって一度も私に会いに来てくれないし…」
桃子はポツリと言った。
南條は桃子の姿を見ると尋ねた。
桃子は無言のまま南條に抱きついたのだ。
「桃ちゃん?」
南條は桃子を家にいれた。
汚れたままの服を見て
「まず、お風呂に入ろう。それから…」
桃子を洗面所まで連れて行き、お風呂に入るように言った。
しかし桃子は再び南條にしがみつくように抱きついたのだった。
「怖かったか…そうだよな…」
桃子の髪を撫でながら南條は桃子を抱きしめ返した。
「よし、一瞬に入ろう。綺麗に洗ってあげるから…」
南條は自分の服を脱ぎ、桃子の服を脱がせた。
「あ…ははは。」
南條のペニスがムクムクと勃ち上がって来たのだった。
「ムスコは気にしないでいいから。さぁ…」
桃子を風呂椅子に座らせ、洗面器で湯船から湯を汲み、桃子の肩からかけた。
「桃ちゃん、おれに電話したろ?出ても答えないし、桃ちゃんの悲鳴みたいな声をとか聞こえて焦ったよ。」
自分の手に石鹸を泡立てながら南條は話した。
「で…応答は無いし、どこにいるか分からないし…で、スマホを探すときに使うGPSを思い出して、調べたんだ。桃ちゃんのメルアドは分かっていたし、パスワードは…前にスマホが見つからなくて、俺に探してってパスワード教えてくれたのを覚えていてさぁ。簡単なパスワードだったし。桃のpeachに誕生日だし…ははは。でも良かった。」
桃子の首元から優しく撫でながら、南條は桃子を落ち着かせようと、話しを続けていた。
「私…何のために生まれてきたんだろう。ママに取って私は邪魔なのかな。パパだって一度も私に会いに来てくれないし…」
桃子はポツリと言った。