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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「桃ちゃんが居るから頑張れるってママは言っていたし…お父さんは…桃ちゃんに取ってお父さんの思い出は?」
「パパは…たまに帰ってきて…優しかった…」
「そう。桃ちゃんが好きだから優しかったんだと、思うよ。うん。お父さんとお母さんがどんな取り決めをしたかは分からないけど…桃ちゃんが好きだった事は確かだよ…うん。」
桃子の傷口には触れないように、優しく手のひらを動かしていた。
綺麗な白い肌に傷がつき、痣がいくつもついていた。
可哀想な桃子を精いっぱい優しく撫でるしか南條は出来なかった。
「秀ちゃん…セックスして。」
桃子は急に抱きつきキスをした。
そして、片脚を上げ勃った南條のペニスを自分の股間に擦り付けた。
「あ…桃ちゃん!転んだら危ないから…桃…」
既に濡れた桃子の膣にペニスがヌッと入っていた。
桃子が倒れないように脚を抱きかかえゆっくりと南條は腰を動かすと、桃子から吐息が洩れた。
「桃ちゃん、こんなにいやらしくなって…」
「セックスをしていないと、ダメなの…私」
桃子のお尻を掴みながら突き上げた。
「もっと…強く…あっ!いい…そ…うっ!ハァッンッ」
桃子の乳房が揺れ、尖った乳首が南條の胸に当たる。
膝の青あざが、痛々しく見えた。
桃子の心も青あざ以上に痛々しく思えたのだ。
桃子が一度イクと南條はペニスを出した。
「続きは後で…な…」
南條は桃子の身体を洗い終え、湯船に入るように言った。
そして桃子を抱きかかえるように湯船に浸かった。
「パパは…たまに帰ってきて…優しかった…」
「そう。桃ちゃんが好きだから優しかったんだと、思うよ。うん。お父さんとお母さんがどんな取り決めをしたかは分からないけど…桃ちゃんが好きだった事は確かだよ…うん。」
桃子の傷口には触れないように、優しく手のひらを動かしていた。
綺麗な白い肌に傷がつき、痣がいくつもついていた。
可哀想な桃子を精いっぱい優しく撫でるしか南條は出来なかった。
「秀ちゃん…セックスして。」
桃子は急に抱きつきキスをした。
そして、片脚を上げ勃った南條のペニスを自分の股間に擦り付けた。
「あ…桃ちゃん!転んだら危ないから…桃…」
既に濡れた桃子の膣にペニスがヌッと入っていた。
桃子が倒れないように脚を抱きかかえゆっくりと南條は腰を動かすと、桃子から吐息が洩れた。
「桃ちゃん、こんなにいやらしくなって…」
「セックスをしていないと、ダメなの…私」
桃子のお尻を掴みながら突き上げた。
「もっと…強く…あっ!いい…そ…うっ!ハァッンッ」
桃子の乳房が揺れ、尖った乳首が南條の胸に当たる。
膝の青あざが、痛々しく見えた。
桃子の心も青あざ以上に痛々しく思えたのだ。
桃子が一度イクと南條はペニスを出した。
「続きは後で…な…」
南條は桃子の身体を洗い終え、湯船に入るように言った。
そして桃子を抱きかかえるように湯船に浸かった。