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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「松本君…好き。」
桃子が囁くと松本は桃子に覆い被さった。
そして桃子のセーターに上から乳房を揉んだ。
「松本君…私…」
松本の手を桃子は取りセーターの中に入れ、ブラジャーの中に入れた。
「いっぱい触られたいの。」
桃子に見つめられ「触られたい」だなんて言われ松本の心臓は
狂ったように早く鳴り始めた。
桃子が感じるように触れようとしている一生懸命な松本の姿に
胸がキュンッとなっていた。
「ア…ハァッンッ。。ンッ。。」
桃子が感じ出すと松本はもっともっと桃子を感じさせたくなっていた。
「桃子。。。な…なんて、可愛いんだ。。ああ…」
松本は桃子の乳房を舌先で突くと、桃子はピクンと動いた。
今までの桃子とのセックスは、自分が感じていて
桃子を感じさせる事にまで余裕がなかったのだ。
好きな女が感じている姿は、自分が身体で感じるよりも感じる事に気付いたのだった。
桃子が囁くと松本は桃子に覆い被さった。
そして桃子のセーターに上から乳房を揉んだ。
「松本君…私…」
松本の手を桃子は取りセーターの中に入れ、ブラジャーの中に入れた。
「いっぱい触られたいの。」
桃子に見つめられ「触られたい」だなんて言われ松本の心臓は
狂ったように早く鳴り始めた。
桃子が感じるように触れようとしている一生懸命な松本の姿に
胸がキュンッとなっていた。
「ア…ハァッンッ。。ンッ。。」
桃子が感じ出すと松本はもっともっと桃子を感じさせたくなっていた。
「桃子。。。な…なんて、可愛いんだ。。ああ…」
松本は桃子の乳房を舌先で突くと、桃子はピクンと動いた。
今までの桃子とのセックスは、自分が感じていて
桃子を感じさせる事にまで余裕がなかったのだ。
好きな女が感じている姿は、自分が身体で感じるよりも感じる事に気付いたのだった。