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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「入れるよ…」
松本の言葉にコクンと頷いた。

松本は自分の気持ちをコントロールしながらゆっくりと桃子の中に入っていった。

桃子の不安そうな瞳に愛しさを感じながら…

今までの桃子とは違いヌルヌルに濡れていた。
自分のペニスが桃子の愛液まみれになり、桃子の奥に入っていく…

桃子の膣はギュッと締め付け、膣壁はペニスを刺激していた。
だが、かなり中は濡れていて良く滑り…

「桃子ぉ。。すっごく…気持ち…いい。。」

「私も…凄く気持ちいい…アンッ」

奥深くを突き上げると桃子は眉間にシワを寄せたが、
幸せそうだった。

そして口から漏れる切ない喘ぎ声は、松本を余計に奮い勃たせた。

まだまだ頼りない松本だが、桃子は胸がキュンッとしていた。
松本に恋をしているんだと実感した。

「イッちゃいそう…」
桃子も腰を動かし始めていた。

松本は想いを身体で桃子に伝えるように、激しく突き上げた。

「アンッ。ハウッ。ンッ!」

桃子は仰け反りながらもしがみついた。

桃子の膣が松本のペニスを掴んだ気がした。
「桃子、俺もイキそうだよ。」

ゴムを付けていない事に気付いた松本は、桃子の中で出してしまわないように、桃子からペニスをニュルッと出した。

すると桃子は松本のペニスをパクンと加えた。

「アッ。。」

松本は思わず声を出してしまい、桃子の口の中に射精をした。

桃子は精液を飲み込むとニッコリと松本に微笑んだ。


「桃子ッ!」
松本は桃子を抱き締めていた。


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