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桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
彼は桃子を背負うと、背中に当たる桃子の乳房を感じ
股間が思わず反応してしまった。
そして、桃子の膝を抱え、彼女の股が腰に当たっている…
ヤバいほど硬くなっていた。
桃子を背負い、前かがみになっていたので周りには気付かれずにいた。
「大丈夫?重いでしょう?」
耳元で桃子の声がし、息がかかる。
「あ…ああ。たしかに…」
「ん…もう。いやだわ。」
歩く度に乳房が背中で動くのを感じていた。
保健室に着くまでにどうにか落ち着かないと…
保健室に着き、ドアを開けると
保健の先生が、立ち上がった。
「まぁ、松本君?どうしたの?」
「転んで足をくじいたみたいなんですが…」
彼は桃子を下ろした。
そして、椅子に座らせた。
「まぁ、靴と靴下脱いで。」
桃子は腕を伸ばし靴を脱ぎ、靴下を脱ごうとした。
「痛っ。。」
彼は桃子の足を見つめていた。
桃子はそうっと靴下を脱ぐと、少し腫れているようだった。
「折れてはいないとは思うけど…」
踝あたりは腫れているようだったが、白く光った足を彼は見つめて目が離せなかった。
そして、足首から太腿に視線を移した。
再び彼の股間は硬くなっていた。
彼は視線を校庭に向け、自分を落ち着かせていた。
股間が思わず反応してしまった。
そして、桃子の膝を抱え、彼女の股が腰に当たっている…
ヤバいほど硬くなっていた。
桃子を背負い、前かがみになっていたので周りには気付かれずにいた。
「大丈夫?重いでしょう?」
耳元で桃子の声がし、息がかかる。
「あ…ああ。たしかに…」
「ん…もう。いやだわ。」
歩く度に乳房が背中で動くのを感じていた。
保健室に着くまでにどうにか落ち着かないと…
保健室に着き、ドアを開けると
保健の先生が、立ち上がった。
「まぁ、松本君?どうしたの?」
「転んで足をくじいたみたいなんですが…」
彼は桃子を下ろした。
そして、椅子に座らせた。
「まぁ、靴と靴下脱いで。」
桃子は腕を伸ばし靴を脱ぎ、靴下を脱ごうとした。
「痛っ。。」
彼は桃子の足を見つめていた。
桃子はそうっと靴下を脱ぐと、少し腫れているようだった。
「折れてはいないとは思うけど…」
踝あたりは腫れているようだったが、白く光った足を彼は見つめて目が離せなかった。
そして、足首から太腿に視線を移した。
再び彼の股間は硬くなっていた。
彼は視線を校庭に向け、自分を落ち着かせていた。