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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「ずっと…ずっと、したかったの。」
ベッドの上で桃子は耳元で囁いた。
「俺も…ずっと桃子と…」
桃子の肩まで伸びた髪を触りながら南條は言った。
南條は優しく桃子の頬にキスをし、唇にキスをした。
「もう、逢わないって決めて、苦しかった。」
「俺も苦しかったよ。桃子を凄く傷付けていたんだってわかり…ごめん。」
「ううん。私が…わたしが…悪かったの。」
「違うよ…俺が…でも、また…こうして、一緒に居られるなんて…嬉しいよ。」
「私も…」
「桃子…」
南條は桃子の乳房を服を捲りあげ触れた。
「前より大きくなった?」
「ちょっと…部活が終わったから…」
「ああ…柔らかい。。」
「アンッ。。秀ちゃんに触られたかった。。」
「触りたかったよ。俺も。」
桃子の乳房を優しく揉み、乳首を指先で触れた。
「アンッ」
桃子はピクンとした、
「相変わらず感度がいいな。」
「秀ちゃんに触られたからよ。」
「相変わらず綺麗なおっぱいだなぁ。ああ、乳首がこんなに硬くなって。」
乳首を軽く摘むと桃子の口から熱い吐息が出はじめた。
そして桃子は南條の頭を抱き締めた、
「桃子、桃子。。」
南條は桃子の乳房に顔を埋めた。
「アンッ、ハァッンッ。」
舌先で桃子の乳首を転がしたり、舐めたり…
甘噛みをしたり…
桃子は喘ぎ声をあげながら身体を反らした。
暫く身体が硬直し
「イッちゃった。」
となんとも言えない可愛くて色っぽい表情をし、耳を甘噛みしてきたのだった。
ベッドの上で桃子は耳元で囁いた。
「俺も…ずっと桃子と…」
桃子の肩まで伸びた髪を触りながら南條は言った。
南條は優しく桃子の頬にキスをし、唇にキスをした。
「もう、逢わないって決めて、苦しかった。」
「俺も苦しかったよ。桃子を凄く傷付けていたんだってわかり…ごめん。」
「ううん。私が…わたしが…悪かったの。」
「違うよ…俺が…でも、また…こうして、一緒に居られるなんて…嬉しいよ。」
「私も…」
「桃子…」
南條は桃子の乳房を服を捲りあげ触れた。
「前より大きくなった?」
「ちょっと…部活が終わったから…」
「ああ…柔らかい。。」
「アンッ。。秀ちゃんに触られたかった。。」
「触りたかったよ。俺も。」
桃子の乳房を優しく揉み、乳首を指先で触れた。
「アンッ」
桃子はピクンとした、
「相変わらず感度がいいな。」
「秀ちゃんに触られたからよ。」
「相変わらず綺麗なおっぱいだなぁ。ああ、乳首がこんなに硬くなって。」
乳首を軽く摘むと桃子の口から熱い吐息が出はじめた。
そして桃子は南條の頭を抱き締めた、
「桃子、桃子。。」
南條は桃子の乳房に顔を埋めた。
「アンッ、ハァッンッ。」
舌先で桃子の乳首を転がしたり、舐めたり…
甘噛みをしたり…
桃子は喘ぎ声をあげながら身体を反らした。
暫く身体が硬直し
「イッちゃった。」
となんとも言えない可愛くて色っぽい表情をし、耳を甘噛みしてきたのだった。