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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
南條も何度も桃子の中に射精をした。
1年以上振りの桃子の身体は最高だった。

大人の身体に近付いた桃子はとても綺麗でしなやかだった。

一晩中桃子は南條と抱き合っていた。

「もう、離れるのは嫌。」

「でも仕事に行かないと…」

「ずっと一緒に居たいの…」

「俺もだけど…」

「もう一回…秀ちゃんの…私に入れて」

桃子は南條に強請った。

「いや…あんなに出したから…もう…」

桃子は南條に跨り、ペニスを自分に挿した。
桃子の腰はいやらしくクネクネと動き出し、乳房は動きに合わせていやらしく動いていた。
桃子の視線は南條から離れずにいた。

乳房に自然と手が伸び、掴んでいた。

「秀ちゃん。愛してる。こんなに…こんなに…愛してる…」

「俺も…だよ。桃子を愛してる。」

桃子の膣がペニスを掴んだ。
そしてザラザラの膣壁が刺激する。

「あっ、桃子。イキそうだ…」

「私も…」

何度一緒にイッても止まらない…


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