この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
南條も何度も桃子の中に射精をした。
1年以上振りの桃子の身体は最高だった。
大人の身体に近付いた桃子はとても綺麗でしなやかだった。
一晩中桃子は南條と抱き合っていた。
「もう、離れるのは嫌。」
「でも仕事に行かないと…」
「ずっと一緒に居たいの…」
「俺もだけど…」
「もう一回…秀ちゃんの…私に入れて」
桃子は南條に強請った。
「いや…あんなに出したから…もう…」
桃子は南條に跨り、ペニスを自分に挿した。
桃子の腰はいやらしくクネクネと動き出し、乳房は動きに合わせていやらしく動いていた。
桃子の視線は南條から離れずにいた。
乳房に自然と手が伸び、掴んでいた。
「秀ちゃん。愛してる。こんなに…こんなに…愛してる…」
「俺も…だよ。桃子を愛してる。」
桃子の膣がペニスを掴んだ。
そしてザラザラの膣壁が刺激する。
「あっ、桃子。イキそうだ…」
「私も…」
何度一緒にイッても止まらない…
1年以上振りの桃子の身体は最高だった。
大人の身体に近付いた桃子はとても綺麗でしなやかだった。
一晩中桃子は南條と抱き合っていた。
「もう、離れるのは嫌。」
「でも仕事に行かないと…」
「ずっと一緒に居たいの…」
「俺もだけど…」
「もう一回…秀ちゃんの…私に入れて」
桃子は南條に強請った。
「いや…あんなに出したから…もう…」
桃子は南條に跨り、ペニスを自分に挿した。
桃子の腰はいやらしくクネクネと動き出し、乳房は動きに合わせていやらしく動いていた。
桃子の視線は南條から離れずにいた。
乳房に自然と手が伸び、掴んでいた。
「秀ちゃん。愛してる。こんなに…こんなに…愛してる…」
「俺も…だよ。桃子を愛してる。」
桃子の膣がペニスを掴んだ。
そしてザラザラの膣壁が刺激する。
「あっ、桃子。イキそうだ…」
「私も…」
何度一緒にイッても止まらない…