この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
南條は慌てて仕事に出掛け、南條を見送ると
桃子は幸福な気持ちで南條の匂いのする布団に潜り込んだ。
そして暫く余韻に浸ると、服を着た。
家に戻ると母親は仕事に出掛けていてもう居なかった。
桃子は昨日貰ったプレゼントを見つめながら、母親を許せたような気がした。
ふとスマホを見ると松本からいくつか着信があった。
嫌いでは無いが、時々キュンッとさせてくれるが、
松本との赤ちゃんは欲しいとは思えなかった。
恋人にはいいんだろうけど
結婚を考えられ無い相手だった。
南條の精子が流れ出る感覚がした。
なんとも言えない幸福感がわいた。
「入学手続きをしないと…」
松本からの連絡はそのことだったようだ。
いろんな書類が送られてきて書き込む申請書も多かった。
「大学かぁ。。」
書類をジッと眺めていた。
桃子は幸福な気持ちで南條の匂いのする布団に潜り込んだ。
そして暫く余韻に浸ると、服を着た。
家に戻ると母親は仕事に出掛けていてもう居なかった。
桃子は昨日貰ったプレゼントを見つめながら、母親を許せたような気がした。
ふとスマホを見ると松本からいくつか着信があった。
嫌いでは無いが、時々キュンッとさせてくれるが、
松本との赤ちゃんは欲しいとは思えなかった。
恋人にはいいんだろうけど
結婚を考えられ無い相手だった。
南條の精子が流れ出る感覚がした。
なんとも言えない幸福感がわいた。
「入学手続きをしないと…」
松本からの連絡はそのことだったようだ。
いろんな書類が送られてきて書き込む申請書も多かった。
「大学かぁ。。」
書類をジッと眺めていた。