この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
バイブレーションはパンツの上から桃子を刺激しただけだった。

桃子の降りる駅に着くと止んだ。

「フゥ〜」
桃子は溜息をついた。

「大丈夫?」
松本は桃子の腕を取り電車を降りた。

桃子の身体は感度が強くなっていて
松本に腕を掴まれただけでドクンと溢れ出していた。

「松本くん…ごめんなさい。トイレに…」

桃子をトイレまで連れて行き、松本は外で待っていた。


トイレに入った桃子はグッショリと濡れた股をティッシュで拭いた。

「ああ…こんなに…」

桃子は何度も股を拭き、ティッシュをトイレに流した。

そしてパンツを脱ぎカバンから新しいパンツを出して履き換えたのだ。

そしてパンツをビニール袋に入れカバンにしまった。


「ごめんなさい。もう大丈夫。」

松本は嬉しそうに歩き出した。

/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ