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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
バイブレーションはパンツの上から桃子を刺激しただけだった。
桃子の降りる駅に着くと止んだ。
「フゥ〜」
桃子は溜息をついた。
「大丈夫?」
松本は桃子の腕を取り電車を降りた。
桃子の身体は感度が強くなっていて
松本に腕を掴まれただけでドクンと溢れ出していた。
「松本くん…ごめんなさい。トイレに…」
桃子をトイレまで連れて行き、松本は外で待っていた。
トイレに入った桃子はグッショリと濡れた股をティッシュで拭いた。
「ああ…こんなに…」
桃子は何度も股を拭き、ティッシュをトイレに流した。
そしてパンツを脱ぎカバンから新しいパンツを出して履き換えたのだ。
そしてパンツをビニール袋に入れカバンにしまった。
「ごめんなさい。もう大丈夫。」
松本は嬉しそうに歩き出した。
桃子の降りる駅に着くと止んだ。
「フゥ〜」
桃子は溜息をついた。
「大丈夫?」
松本は桃子の腕を取り電車を降りた。
桃子の身体は感度が強くなっていて
松本に腕を掴まれただけでドクンと溢れ出していた。
「松本くん…ごめんなさい。トイレに…」
桃子をトイレまで連れて行き、松本は外で待っていた。
トイレに入った桃子はグッショリと濡れた股をティッシュで拭いた。
「ああ…こんなに…」
桃子は何度も股を拭き、ティッシュをトイレに流した。
そしてパンツを脱ぎカバンから新しいパンツを出して履き換えたのだ。
そしてパンツをビニール袋に入れカバンにしまった。
「ごめんなさい。もう大丈夫。」
松本は嬉しそうに歩き出した。