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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
帰りの電車は朝より若干人が少なかったが混んでいた。
なんとかポールに掴まれるポジションを確保し、ポールに掴まり足の負担を軽くしていた。
途中、松本からラインが入ったが心配をかけてしまうので足のことは伝えなかった。
電車が発車すると今朝のあの感覚が桃子のお尻にした。
桃子は振り向き誰がしているのか確かめようとしたが、スーツ姿の男性ばかりで顔がよく見えなかった。
お尻にブーンと当たり股へ移動してくる。
「あ…フッンッ…」
桃子は逃れようとお尻を動かした。
動かしてもブーンと痺れさせながら桃子の下半身を這っていた。
「足が痛いのに…何よ…これ…あっ…」
身体がピクンとしてしまった。
するとつぎの瞬間、このバイブしながら桃子の股へ
パンツのクロッチ部分から直に触れた。
「あっ!」
思わず声が出てしまった。
そして濡れた膣口にあてられ、チュルンと押し込まれた。
桃子の身体の中で振動しはじめた。
なんとかポールに掴まれるポジションを確保し、ポールに掴まり足の負担を軽くしていた。
途中、松本からラインが入ったが心配をかけてしまうので足のことは伝えなかった。
電車が発車すると今朝のあの感覚が桃子のお尻にした。
桃子は振り向き誰がしているのか確かめようとしたが、スーツ姿の男性ばかりで顔がよく見えなかった。
お尻にブーンと当たり股へ移動してくる。
「あ…フッンッ…」
桃子は逃れようとお尻を動かした。
動かしてもブーンと痺れさせながら桃子の下半身を這っていた。
「足が痛いのに…何よ…これ…あっ…」
身体がピクンとしてしまった。
するとつぎの瞬間、このバイブしながら桃子の股へ
パンツのクロッチ部分から直に触れた。
「あっ!」
思わず声が出てしまった。
そして濡れた膣口にあてられ、チュルンと押し込まれた。
桃子の身体の中で振動しはじめた。