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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
「あっ!何?ああああっ」
振動がだんだんと身体中を感じさせはじめた。
「ああ…どうしよう…」
桃子は身体をピクンピクンとさせながらも
電車のポールに掴まり堪えていた。
俯きながらジッと堪えていたが、感覚の波が桃子に覆い被さってきた。
「あ…ダメぇ。イッちゃう。」
桃子は
ポールにしがみつき桃子は全身に力が入り
いつもと違う感覚でイッてしまったのだった。
桃子がイッてもバイブは止まらなかった。
「どうしよう…あああんっ」
桃子の下半身はカクカクとし、必死にポールに掴まっていた。
愛液が溢れ出し、太腿を伝いだした。
桃子は太腿に力を入れ流れ落ちないようにしたが、
力を入れると余計に振動が伝わり感じてしまうのだった。
振動がだんだんと身体中を感じさせはじめた。
「ああ…どうしよう…」
桃子は身体をピクンピクンとさせながらも
電車のポールに掴まり堪えていた。
俯きながらジッと堪えていたが、感覚の波が桃子に覆い被さってきた。
「あ…ダメぇ。イッちゃう。」
桃子は
ポールにしがみつき桃子は全身に力が入り
いつもと違う感覚でイッてしまったのだった。
桃子がイッてもバイブは止まらなかった。
「どうしよう…あああんっ」
桃子の下半身はカクカクとし、必死にポールに掴まっていた。
愛液が溢れ出し、太腿を伝いだした。
桃子は太腿に力を入れ流れ落ちないようにしたが、
力を入れると余計に振動が伝わり感じてしまうのだった。