この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
「あっ!何?ああああっ」

振動がだんだんと身体中を感じさせはじめた。

「ああ…どうしよう…」
桃子は身体をピクンピクンとさせながらも
電車のポールに掴まり堪えていた。

俯きながらジッと堪えていたが、感覚の波が桃子に覆い被さってきた。

「あ…ダメぇ。イッちゃう。」
桃子は

ポールにしがみつき桃子は全身に力が入り
いつもと違う感覚でイッてしまったのだった。

桃子がイッてもバイブは止まらなかった。

「どうしよう…あああんっ」
桃子の下半身はカクカクとし、必死にポールに掴まっていた。

愛液が溢れ出し、太腿を伝いだした。
桃子は太腿に力を入れ流れ落ちないようにしたが、
力を入れると余計に振動が伝わり感じてしまうのだった。


/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ