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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
桃子は全身が痺れるような感覚になり、
南條にされるがままになっていた。

南條は桃子のセーラー服の裾を捲り上げ
ブラジャーの上から桃子の乳房を探った。

可愛い桃色のブラジャーが、白い桃子の乳房に似合っていた。

「ハァンッ。。」
桃子の口から熱い息が漏れだした。

そして南條は桃子のブラジャーを捲り上げた。


「あっ、いやっん。」
桃子は思わず手で隠した。

桃子の手を南條は優しく掴み両手を桃子の頭の横に置いた。

桃子を見つめながら、乳房に視線を移した。

仰向けでも盛り上がりのある白い乳房に薄桃色の小さな乳輪。
乳輪の上にサクランボの種の色をした小さな乳首が乗っていた。


「桃ちゃん…桃ちゃんのおっぱいも可愛いよ。ああ…食べてしまいたい。」

暫く桃子の乳首を弄り、そうっと舌先を付けた。

「ヒャア!」
桃子は初めての感覚に驚いたのだった。

そして、そっと乳首を吸った。

「ハァ〜ン。。」
舌先で乳首を回しながら、吸った。

「ハァンッ。私…どうにかなりそう…」

「もっと可愛い桃ちゃんを見たい。」

桃子の感じている顔を見つめながら、手はスカートを捲り上げ、パンツの中に滑り込ませた。

桃子は濡れた瞳で首を振った。

南條はもう一度優しくキスをし、指に力を入れ割れ目をゆっくりとなぞった。
そして桃子の股を少し開き割れ目に沿って指を滑らせた。

「桃ちゃん、こんなに…?」

桃子の股はドロドロに濡れていた。

指を膣にゆっくりと挿しこむと、桃子の顔が歪んだ。

「痛い?」
南條が尋ねると桃子は首を振り南條の首に手を回し
キスをせがんだ。







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