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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
「ただいま。」

まだ母親は帰宅していないようだった。

「渋滞に嵌り帰宅が30分くらい遅れます。」
母親からメールが入っていた。

「あ…ママが30分くらい遅くなるって…今日は…辞めておきますか?」

「ん〜30分くらいなら…」

桃子の目が明るくなった。

「こっちよ。ここが私の部屋。」

桃子は友達のように自室に案内した。
まだまだ無邪気な女の子だった。

「可愛い部屋だね。」
南條は桃子の部屋を見回した。

「ん…?」
ベッドの枕元のピンク色の物を見つけた。

「え?あっ!ダメよ。返して!見たらダメよ。」

桃子は南條に覆い被さった。

桃子の胸元から乳房が見えた。
スカートも捲れ上がり太腿が露わになっていた。

「桃ちゃん…」
南條はそのまま桃子を抱き寄せた。

「なんて、君は可愛いんだ。俺…ずっと…ずっと…」

桃子にキスをした。

そして桃子をクルリと下にし、桃子を見つめながら、ゆっくりと顔を近付けた。

桃子の唇を南條はなぞりながら、耳へと唇を持っていき、耳たぶを唇に当てた。

「アッ。。ハァンッ。」
桃子の口から吐息が漏れた。

そして耳から唇へと南條の唇が移り、唇を吸った。

南條の手は桃子の乳房を掴みゆっくりと捏ね始めた。
「あ…ダメです。いやっ。ダメ。。」

「これを使ってならいいの?」
南條はローターを桃子の目の前で見せた。

「え?それは…それは…」

困り顔をした桃子に南條は、

「ははは。冗談だよ。可愛いよ。桃子。」

そう囁き、再びキスをし、次第に激しいキスになっていった。




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