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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
ガチャガチャと玄関の鍵を開ける音がした。

南條は急いで桃子を起こし、セーラー服を下げた。
そして、ベッドから立ち上がり窓の外を見つめながら、サッとティッシュで口の周りと指先を拭いた。

「桃子?遅くなってごめんなさい。」

そう言いながら母親は廊下を歩いてきた。

桃子は平静を装い、ドアを開け、南條を呼んだ。

「遅くなってすみません。まぁ、こんな狭い部屋じゃなくて、リビングに案内しておきなさいよ。もう。本当、すみません。」

桃子の母親は南條を見ながら言った。

そして、リビングに案内をした。


そして、南條の自己紹介を聞き
同じマンションでいつでも勉強を教えて貰えるので承諾したのだった。






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