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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
桃子はエレベーターまで南條を見送った。
南條はマンションのエレベーターの隣の壁に桃子を寄り掛からせ、激しくキスをした。
そしてギュッと乳房を摑んだ。
「ハウッ。。」
鼻から吐息を桃子は漏らした。
ピンポーン…
エレベーターがこの階に到着した音がした。
南條は桃子のお尻を撫でエレベーターに乗り込んだ。
「キャッ」
急にお尻を撫でられ桃子は悲鳴をあげると
ニッコリと笑いながら自分の住む最上階へと帰って行った。
フゥ〜
桃子は溜息を大きくつき、家に入った。
そして、部屋に戻り制服を着替えた。
パンツが冷たく濡れているのを感じた。
ベッドに目をやると南條に身体を触られ感じていた自分を思い出した。
パンツを脱ぎ引き出しからパンツを取り出しゆっくりと履いた。
「桃子〜ご飯よ。」
母親が桃子を呼んだ。
南條はマンションのエレベーターの隣の壁に桃子を寄り掛からせ、激しくキスをした。
そしてギュッと乳房を摑んだ。
「ハウッ。。」
鼻から吐息を桃子は漏らした。
ピンポーン…
エレベーターがこの階に到着した音がした。
南條は桃子のお尻を撫でエレベーターに乗り込んだ。
「キャッ」
急にお尻を撫でられ桃子は悲鳴をあげると
ニッコリと笑いながら自分の住む最上階へと帰って行った。
フゥ〜
桃子は溜息を大きくつき、家に入った。
そして、部屋に戻り制服を着替えた。
パンツが冷たく濡れているのを感じた。
ベッドに目をやると南條に身体を触られ感じていた自分を思い出した。
パンツを脱ぎ引き出しからパンツを取り出しゆっくりと履いた。
「桃子〜ご飯よ。」
母親が桃子を呼んだ。