この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
桃子のパンツからは愛液が滴り落ちそうなくらいビッシリとなっていた。
「桃ちゃん、本当に感じてない?」
桃子は何度も首を縦に振った。
「じぁ、入れるよ?感じないように…ね」
桃子は頷いた。
ウィーンと音を鳴らせ振動したローターは桃子の膣口に当てられ、そのままニュルンと膣に吸い込まれた。
「あっ…あああっ!!」
桃子は声を上げた。
「桃ちゃん?感じてるの?」
桃子は乳首にローターを当てている南條の手首を掴みながら、首を横に何度も振った。
桃子の股から透明な液体が流れ出した。
「あっ…あ!ハフッンッ!あああああっ!」
桃子は南條にしがみついた。
そして全身に力が入っていた。
暫く硬直し、ピクピクと身体が動き出した。
「桃ちゃん?イッたの?」
桃子は力無く首を横に振った。
「私…感じてないわ。」
南條は桃子の膣からニュルンとローターを取り出し
ヌルヌルのローターをクンクンと匂いを嗅ぎ、舌先で舐めたのだった。
「えっ?な…何を?」
「桃ちゃん、桃ちゃんの汁、とても美味しいよ。」
南條はローターを桃子の前にブラブラさせ、ローターにキスをした。
「桃ちゃん、本当に感じてない?」
桃子は何度も首を縦に振った。
「じぁ、入れるよ?感じないように…ね」
桃子は頷いた。
ウィーンと音を鳴らせ振動したローターは桃子の膣口に当てられ、そのままニュルンと膣に吸い込まれた。
「あっ…あああっ!!」
桃子は声を上げた。
「桃ちゃん?感じてるの?」
桃子は乳首にローターを当てている南條の手首を掴みながら、首を横に何度も振った。
桃子の股から透明な液体が流れ出した。
「あっ…あ!ハフッンッ!あああああっ!」
桃子は南條にしがみついた。
そして全身に力が入っていた。
暫く硬直し、ピクピクと身体が動き出した。
「桃ちゃん?イッたの?」
桃子は力無く首を横に振った。
「私…感じてないわ。」
南條は桃子の膣からニュルンとローターを取り出し
ヌルヌルのローターをクンクンと匂いを嗅ぎ、舌先で舐めたのだった。
「えっ?な…何を?」
「桃ちゃん、桃ちゃんの汁、とても美味しいよ。」
南條はローターを桃子の前にブラブラさせ、ローターにキスをした。