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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
桃子が必死に堪えている姿は可愛かった。
南條は桃子の脚を開きパンツの上からローターを当てた。
既にグッショリとパンツは濡れていた。
興奮しプクッとなったクリトリスにローターを当てると
桃子の身体はヒクヒクとした。
息を小刻みに吐きだしていた。
あまりにも無垢で自分を信じ切っている桃子を愛しく感じた。
ローターを持つ南條の手首を掴みながらジッと南條を桃子は見つめていたのだった。
「感じてる?」
桃子は眉間にシワを寄せながら首を横に振っていた。
桃子は首を横に振っているが、パンツはどんどんと湿っぽくなっていた。
もう一つのローターを乳房につけ、乳首に当てると桃子の身体はピクピクとしだし、同時にクリトリスに当てると、桃子の口からは声が漏れ出した。
「桃ちゃん?感じてる?」
桃子は濡れた瞳で南條を見つめ、首を横に振った。
桃子は自分の口に手を当て声が出ないように、必死で堪えていた。
身体の反応は桃子には止められずにピクピクとしていた。
南條は桃子の脚を開きパンツの上からローターを当てた。
既にグッショリとパンツは濡れていた。
興奮しプクッとなったクリトリスにローターを当てると
桃子の身体はヒクヒクとした。
息を小刻みに吐きだしていた。
あまりにも無垢で自分を信じ切っている桃子を愛しく感じた。
ローターを持つ南條の手首を掴みながらジッと南條を桃子は見つめていたのだった。
「感じてる?」
桃子は眉間にシワを寄せながら首を横に振っていた。
桃子は首を横に振っているが、パンツはどんどんと湿っぽくなっていた。
もう一つのローターを乳房につけ、乳首に当てると桃子の身体はピクピクとしだし、同時にクリトリスに当てると、桃子の口からは声が漏れ出した。
「桃ちゃん?感じてる?」
桃子は濡れた瞳で南條を見つめ、首を横に振った。
桃子は自分の口に手を当て声が出ないように、必死で堪えていた。
身体の反応は桃子には止められずにピクピクとしていた。