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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
「今日、松本君と…」
桃子はドキドキしていた。

桃子は何度も触れられイカされてはいたが、まだ男性のペニスは桃子の中には入っていなかったのだ。

「好きな人と繋がるのは、どんなかしら…その前に私の裸を見て嫌われたりし
桃子は不安と好奇心が入り混じっていた。


どこでするかを話していたが、桃子の親は仕事に出かけて留守になるので 、桃子は松本を呼んだ。

マンションの入り口で桃子は松本を待っていた。

松本の姿を見つけると、桃子は蔓延の笑みで出迎えた。
松本も恥ずかしそうな顔をして桃子に近付いた。

「おはよ。もうママも出掛けたわ。だから…」
桃子は恥ずかしそうな表情をして、松本の前を歩いた。


そしてエレベーターに松本と乗り込むと、南條が走りながら乗り込んだ。

「やぁ、桃ちゃん、おはよう。」

「あ。おはようございます。」
南條を見ると何故か濡れてきてしまった。

南條はチラッと松本を見ると
「桃ちゃんの彼?」
と尋ねた。

桃子は頷いた。

そして桃子の降りる階になり、松本と一緒にエレベーターから降りた。

「じぁ、桃ちゃん、後でね。」
そう言いながら手を上げた。

上げた手にはあのピンクのローターがあった。





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