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桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
桃子は玄関の鍵を開け松本を招き入れた。
そして、ドアチェーンをし桃子の自室に松本を連れて入った。
松本は落ち着きなく桃子の勉強机の椅子に座った。
桃子はラグが敷かれた床にクッションを置き、その上に座った。
「あ…ん…ジュース入れるね。」
桃子はグラスに用意してあったジュースを注いだ。
昨日は二人でセックスをしよう!なんて言っていたが、いざとなるとどうしたらいいのか分からなかった。
「ジュース、どうぞ。」
桃子が言うと松本は桃子に近付きジュースを受け取った。
そして、勢いよくゴクゴクと飲み干した。
「あ…喉が渇いて…」
「もう一杯飲む?」
「あ…後にする」
松本は桃子に近付きキスをした。
そして、AVで見たように桃子の口に自分の舌を入れた。
ぎこちない動きの舌が桃子の舌に絡んだ。
そして、桃子の乳房を掴んだ。
力が入っていて、桃子は
「くッ!」と声が出てしまった。
松本は必死で桃子の事まで頭が回らなかった。
そして、桃子のトレーナーを脱がせ、ブラジャーを取ろうとしたが、うまく取り方が分からなかった。
桃子は自分から外した。
ブラジャーを外した桃子を見て松本は乳房に吸いついた。
「あっ、松本君?あっ!」
松本の吸い付く力は強かった。
「松本君…痛いわ。優しく…お願い。」
松本はハッとし
「あ…ごめん。分からなくて。」
「ううん。私…嬉しいの。松本君に触られて…」
桃子の白い肌にピンクの小さな乳首を眺め
今度は優しく吸い付いたのだった。
そして、ドアチェーンをし桃子の自室に松本を連れて入った。
松本は落ち着きなく桃子の勉強机の椅子に座った。
桃子はラグが敷かれた床にクッションを置き、その上に座った。
「あ…ん…ジュース入れるね。」
桃子はグラスに用意してあったジュースを注いだ。
昨日は二人でセックスをしよう!なんて言っていたが、いざとなるとどうしたらいいのか分からなかった。
「ジュース、どうぞ。」
桃子が言うと松本は桃子に近付きジュースを受け取った。
そして、勢いよくゴクゴクと飲み干した。
「あ…喉が渇いて…」
「もう一杯飲む?」
「あ…後にする」
松本は桃子に近付きキスをした。
そして、AVで見たように桃子の口に自分の舌を入れた。
ぎこちない動きの舌が桃子の舌に絡んだ。
そして、桃子の乳房を掴んだ。
力が入っていて、桃子は
「くッ!」と声が出てしまった。
松本は必死で桃子の事まで頭が回らなかった。
そして、桃子のトレーナーを脱がせ、ブラジャーを取ろうとしたが、うまく取り方が分からなかった。
桃子は自分から外した。
ブラジャーを外した桃子を見て松本は乳房に吸いついた。
「あっ、松本君?あっ!」
松本の吸い付く力は強かった。
「松本君…痛いわ。優しく…お願い。」
松本はハッとし
「あ…ごめん。分からなくて。」
「ううん。私…嬉しいの。松本君に触られて…」
桃子の白い肌にピンクの小さな乳首を眺め
今度は優しく吸い付いたのだった。