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桃尻娘はpeachpie🍑
第1章 初体験
桃子は乳房を掴んだ手から逃れようとしたが、
身動きが取れずにどうしようもなかったのだ。

そのうちに、ブラジャーの下から指がもぞもぞと入るのが分かった。

桃子の全身に鳥肌が立った。

指は、桃子の乳輪の柔らかい部分を撫でた。
「ひゃあ!」
思わず声が出てしまったが、満員電車で桃子を気にする人は居なかった。

そして、指は小さな乳首を撫で出した。
「あ…いや…辞めて…」
桃子は涙ぐみながら堪えていた。

その手は桃子の乳房を揉んだかと思うと
乳首をキュと摘んだ。

「アッ!」
また、桃子は声をあげてしまった。

その手は止まる事なく桃子のおっぱいを弄んでいた。

桃子の身体は乳首を、弄る度にピクピクとなっていた。

「アッ。ハァン。ウッ。。アンッ。。」
小さな喘ぎ声が出てしまっていた。

痴漢はそんな桃子に
「そんなに感じて、君もスキものなんだね。」
と、耳元で囁いた。

桃子は相手の顔を見ようとしたが、近すぎて見えなかった。
「ほら、降りる駅だろ?またな。」

痴漢は桃子のブラジャーから手を出し、一度乳房を掴んで、服から手を抜いた。

桃子は相手を見ようとしたが、人の波に押され顔が見えなかった。

電車を降りると自分のパンツが濡れているのに気がついた。

触られて怖かったが
それが興奮し、感じてしまっていたのだった。

「桃、おはよう。顔が赤いけど、電車暑かった?」
待っていた友達に言われ、桃子は焦りながら

「ちょっと暑かったかな?」
パンツが濡れているのを感じながら桃子は学校に向かった。


桃子は触られる快感を知ってしまったのだった。


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