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桃尻娘はpeachpie🍑
第1章 初体験
学校の帰りにスカートをクリーニング屋から受け取り、帰宅した。

精液をつけられた左手はその日は使えなかった。
気持ちが悪く見るのも嫌だった。

風呂に入り、桃子は入念に左手を洗った。
そしてアルコール消毒までした。


翌朝、いつもより5分早く家を出た。
そしていつもの電車より早い電車に乗った。

「今日は大丈夫。大丈夫。。」
自分に言い聞かせ、満員電車に乗り込んだ。

電車の中でグイグイ押され
やっぱり身動きが出来ない状態だった。

桃子はお尻の後ろに手を置き、痴漢をガードしていた。

「これならきっと…」

桃子は満員電車に揺られだした。

すると、前に立つ人の肘が胸に時々当たるようになっていた。
最初は気にしなかったが、故意に当たるようにし、動かしているような感じだった。

桃子は動ける範囲で身を捩ったが
肘は仕切りに胸に触れていた。

手でガードしようにも、後ろに回した手は、前に動かせなかった。

そのうちに、セーラー服の裾から手が入ってきた。

「え?」
驚いていると、乳房まで伸びた手は乳房を掴んだ。

「あ…いや…辞めて…辞めて下さい。」
桃子は小声で言い、身体を動かした。

一瞬、乳房から手は離れたが、
再び、ブラジャーの上から揉みだした。

「いや…辞めて…」
小声で言うが、手は掴んだ乳房を離さなかった。

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